2009年12月31日木曜日

コレ目に付いた0912-3

「ゴールドはあらゆる点から見て、貨幣本位として選ぶにはほぼ最悪の商品である。」(フレデリック・ソディ、『貨幣対人間』)

コレ目に付いた0912-2

しかしながら、このエッセイの目的は、現在乃至近い将来を検討するのではなく、短期の視点から自らを解き放って未来へと飛び立つことである。今後100年の間、合理的にみて、私たちは私たちの経済生活がどの程度に達するかを予測しうるのか。私たちの孫たちにとっての経済的可能性はどのようなものであるのか。(John Maynard Keynes, Essays in Persuasion, New York: W. W. Norton & Co., 1963.)

2009年12月29日火曜日

コレ目に付いた0912-1

「景気後退の期間は生産プロセスにおける活動の縮小によって特徴づけられる。固定資本は一部が使用されるのみであり、生産プロセスは正常時より緩慢ではあるが、流動資本は働く。同時に、一定程度の失業が広がる。したがって生産能力が実際の生産を上回る。そこで問題は生産の全プロセスで活動量を引き揚げることであり、全生産要因が出来る限り使用されうることである。これが景気後退を克服せんとする努力の目指すべきところであるとするには大なる実践的重要性がある。経済理論にとって、”投資されざる”状態にあった資金を投資するのではなく、投資に一層の活動性を与えるようにすることも重要である。

貯蓄の一部が銀行への債務返済に充てられるとき、銀行の支払い手段供給における縮小が対応するが、総貯蓄は総投資より大きいと言いうる。しかしこのことが意味するのはただ、銀行が相当する新規支払い手段の発行によって支払い手段の消滅を補正するのに失敗することを意味している。通常は、こうした補正がコンスタントに発生するので、それからの逸脱は不況をもたらす原因と見なされる。」(ギュスターブ・カッセル、『経済学における数量的思考』、1935)

2009年12月27日日曜日

シュヴァーネンキルヘンの奇跡

シュヴァーネンキルヘンの奇跡
J. Henry Buechi, Free Money, 1932, pp.191-195

シュヴァーネンキルヘンはバイエルンの山中、鉱山と農業の村である。いま、このおよそ一年くらいだが、ドイツじゅうからマスコミのレポーターが住民たちのなかに舞い降りてきた、いやむしろ登ってきたというべきか、住民たちにインタビューするためにである。下記は住民たちが語った話である。
 シルビオ・ゲゼル(帝国銀行にこの7年間、インフレの混沌がもたらす脅威について警告してきた男)の理念はドイツ、そしてスイスじゅうに広まった。国民の一部、またシルビオ・ゲゼルの支持者たちは実践で彼の理論を論証しようとしたのだ。彼らは特別な協会を設立し、会員に法定通貨による支払いに対抗して自由貨幣の形態の紙券を発行した。これは、ヴェーラ、すなわち「永続」と呼ばれた。その輪に属する取引者はマルクの代わりにヴェーラを受け入れるんだといい、同じ協同関係の会員のたばこ屋にいき、支払いにヴェーラで支払ってみせる、もちろん、これみよというように。他の消費者はこれに気づき質問するというわけだ。こうしたデモンストレーションはどんな説明よりも説得的だ。宣伝もうまくいくわけだ。ところで、こうしたヴェーラの紙券の特質は毎月、額面の1%のスタンプを貼らなくてはならない(このスタンプも協会が発行する)ことだ。つまり、年間の流通に係る料金は12%になるわけだ。前章の読者はこの意味がわかるだろう。
 会員の一人がたまたま石炭鉱山を保有する鉱山技術者であった。彼は破産した企業を非常に低価格で購入したが、安い値段で買収したにもかかわらず、運転資金がなかった。偶然、ヴェーラの潜在力に気づき、友人たちと交渉を始めた。鉱山の保証で信用が付与されることが決められた。
 彼は家に戻り、労働者を雇い始めた。喜んで労働用益が提供された。村にとって鉱山はただ一つの産業であったので、その繁栄と堅く結びつくほかなかった。村民はみなほとんど文無しの状態だった。というのも鉱山は数年来閉鎖された状態であったし、小農場が彼ら全員を養えるわけではなかったからだ。しかし彼らは賃金がヴェーラで支払われると聞いて喜ばなかった。彼らは肉屋やパン屋、ろうそく製造業者が肉やパンや獣脂の支払いにヴェーラの紙券を拒否するのではないかと恐れたのである。そして彼らは正しかった。困難はある小売店が労働者の必要とするものを提供すると約束することで解決された。労働が始まり、週ごとに労働者が増えていった。
 商店主たちは労働者が買い物にこなくなることを恐れて、鉱山の所有者に会い、新しい貨幣についての説明を求めた。彼らはヴェーラの受け入れを納得し、彼らがヴェーラを使えないときは、協会が彼らのヴェーラのプラス分をライヒスマルクと交換すると約束した。それでヴェーラは受け入れられ、最初のショックが過ぎ去ると、毎月末の夜に、彼らが保有する紙券にスタンプが貼付されるようになった。取引が再び活発になり、労働者と業者たちはゲゼルを讃え、この村にヴェーラを導入しようと考えた協会を賛美したのである。鉱山は成功していった。シュヴァーネンキルヘンの村と近隣の集落は完全に満ち足り、幸せな村となった。遊休状態と欠乏を強制された日々は忘れ去られていった。
 そうしてこれは帝国銀行を「ぎょっとさせる」ところまでいった。協会員たちはこれが法律に違反しないような方法で行われていることをかなり賢くみせようとしたが、帝国銀行は政府に対策をとるよう依頼した。そして特別な緊急立法が公布されヴェーラは禁止された。付け加えておくべきは、好意的な人たちの助けでヴェーラが回収された後も事業への融資は続けられ業務はいまだ継続していることだ。
 経済学者にとってのこうした経験の利益は貨幣が合法的な状態になくとも、また内在的な価値が欠けていても、年に12%のスタンプが必要であってさえも、その国の、認知された、また金準備で裏付けられた法定通貨を短いうちに追い出すことができるという事実である。こうした競合は、先の章で述べた中世の悪貨の事例を明確な仕方で確認するものである。

シュヴァーネンキルヘンの奇跡

シュヴァーネンキルヘンの奇跡
J. Henry Buechi, Free Money, 1932, pp.191-195

シュヴァーネンキルヘンはバイエルンの山中、鉱山と農業の村である。いま、このおよそ一年くらいだが、ドイツじゅうからマスコミのレポーターが住民たちのなかに舞い降りてきた、いやむしろ登ってきたというべきか、住民たちにインタビューするためにである。下記は住民たちが語った話である。
 シルビオ・ゲゼル(帝国銀行にこの7年間、インフレの混沌がもたらす脅威について警告してきた男)の理念はドイツ、そしてスイスじゅうに広まった。国民の一部、またシルビオ・ゲゼルの支持者たちは実践で彼の理論を論証しようとしたのだ。彼らは特別な協会を設立し、会員に法定通貨による支払いに対抗して自由貨幣の形態の紙券を発行した。これは、ヴェーラ、すなわち「永続」と呼ばれた。その輪に属する取引者はマルクの代わりにヴェーラを受け入れるんだといい、同じ協同関係の会員のたばこ屋にいき、支払いにヴェーラで支払ってみせる、もちろん、これみよというように。他の消費者はこれに気づき質問するというわけだ。こうしたデモンストレーションはどんな説明よりも説得的だ。宣伝もうまくいくわけだ。ところで、こうしたヴェーラの紙券の特質は毎月、額面の1%のスタンプを貼らなくてはならない(このスタンプも協会が発行する)ことだ。つまり、年間の流通に係る料金は12%になるわけだ。前章の読者はこの意味がわかるだろう。
 会員の一人がたまたま石炭鉱山を保有する鉱山技術者であった。彼は破産した企業を非常に低価格で購入したが、安い値段で買収したにもかかわらず、運転資金がなかった。偶然、ヴェーラの潜在力に気づき、友人たちと交渉を始めた。鉱山の保証で信用が付与されることが決められた。
 彼は家に戻り、労働者を雇い始めた。喜んで労働用益が提供された。村にとって鉱山はただ一つの産業であったので、その繁栄と堅く結びつくほかなかった。村民はみなほとんど文無しの状態だった。というのも鉱山は数年来閉鎖された状態であったし、小農場が彼ら全員を養えるわけではなかったからだ。しかし彼らは賃金がヴェーラで支払われると聞いて喜ばなかった。彼らは肉屋やパン屋、ろうそく製造業者が肉やパンや獣脂の支払いにヴェーラの紙券を拒否するのではないかと恐れたのである。そして彼らは正しかった。困難はある小売店が労働者の必要とするものを提供すると約束することで解決された。労働が始まり、週ごとに労働者が増えていった。
 商店主たちは労働者が買い物にこなくなることを恐れて、鉱山の所有者に会い、新しい貨幣についての説明を求めた。彼らはヴェーラの受け入れを納得し、彼らがヴェーラを使えないときは、協会が彼らのヴェーラのプラス分をライヒスマルクと交換すると約束した。それでヴェーラは受け入れられ、最初のショックが過ぎ去ると、毎月末の夜に、彼らが保有する紙券にスタンプが貼付されるようになった。取引が再び活発になり、労働者と業者たちはゲゼルを讃え、この村にヴェーラを導入しようと考えた協会を賛美したのである。鉱山は成功していった。シュヴァーネンキルヘンの村と近隣の集落は完全に満ち足り、幸せな村となった。遊休状態と欠乏を強制された日々は忘れ去られていった。
 そうしてこれは帝国銀行を「ぎょっとさせる」ところまでいった。協会員たちはこれが法律に違反しないような方法で行われていることをかなり賢くみせようとしたが、帝国銀行は政府に対策をとるよう依頼した。そして特別な緊急立法が公布されヴェーラは禁止された。付け加えておくべきは、好意的な人たちの助けでヴェーラが回収された後も事業への融資は続けられ業務はいまだ継続していることだ。
 経済学者にとってのこうした経験の利益は貨幣が合法的な状態になくとも、また内在的な価値が欠けていても、年に12%のスタンプが必要であってさえも、その国の、認知された、また金準備で裏付けられた法定通貨を短いうちに追い出すことができるという事実である。こうした競合は、先の章で述べた中世の悪貨の事例を明確な仕方で確認するものである。

貨幣の流通速度

「ゲゼルにはジョン・ブライトとかなり共通したところがある。・・・彼の注目すべき示唆は著者が明晰さと文芸的才能を併せ持っていることを示している。・・・取引の諸条件は理論がこれを予測し、経験がこれを改善しなければならぬ。自由に紙券を使用する諸国における不況、これに対する適切な政策は理論上は完璧さの域に達している。これ(ゲゼルの提起)は景気変動をもたらす手に負えぬ要因に関して提起されたものの一つである。通貨政策に関し、見かけ上、積極的な拡大政策を採用しても不況が長期化するのは、ただ貨幣の流通速度のいっそうの下落に原因があるといえるのだ。」
(H.T.H. Gaitskell 英国の元蔵相)

貨幣の流通速度

「ゲゼルにはジョン・ブライトとかなり共通したところがある。・・・彼の注目すべき示唆は著者が明晰さと文芸的才能を併せ持っていることを示している。・・・取引の諸条件は理論がこれを予測し、経験がこれを改善しなければならぬ。自由に紙券を使用する諸国における不況、これに対する適切な政策は理論上は完璧さの域に達している。これ(ゲゼルの提起)は景気変動をもたらす手に負えぬ要因に関して提起されたものの一つである。通貨政策に関し、見かけ上、積極的な拡大政策を採用しても不況が長期化するのは、ただ貨幣の流通速度のいっそうの下落に原因があるといえるのだ。」
(H.T.H. Gaitskell 英国の元蔵相)

チャンドラ・ボース

「土地所有と貨幣を尊重する前世代の考え方に活用すべきものはない。新たな貨幣利子に関する考え方が最先端からやってきたのだ。それはシルビオ・ゲゼルが発展させたものだ。自由インドは資本家や大土地所有者、カーストの国家ではなく、社会的にも政治的にも真の民主主義国家であろう。」
(チャンドラ・ボース Chandra Bose 1897-1945 )

チャンドラ・ボース

「土地所有と貨幣を尊重する前世代の考え方に活用すべきものはない。新たな貨幣利子に関する考え方が最先端からやってきたのだ。それはシルビオ・ゲゼルが発展させたものだ。自由インドは資本家や大土地所有者、カーストの国家ではなく、社会的にも政治的にも真の民主主義国家であろう。」
(チャンドラ・ボース Chandra Bose 1897-1945 )

慎重な楽観論

George Ugeuxの、ルモンドのブログ、グーグルツールバーの共有機能でブログに投稿しようとしたら間違えて、別のブログのほうに出て行った。

まだ慣れていないなあ。

ご関心のある方、ココを参照してください

A quoi devons nous nous préparer en 2010? - Démystifier la finance - Blog LeMonde.fr

A quoi devons nous nous préparer en 2010? - Démystifier la finance - Blog LeMonde.fr

まあ、年末で新年も近い。初春を少しは明るい気分で迎えたいのも人情だ。

以前から、それほどそれゆけどんどんの楽観論者ではないが、慎重な楽観論者を自認するGeorge Ugeuxの、ルモンドのブログでも読むか〜、と。

まあ、楽観、悲観、いずれが当たるか、後になればわかることだが、いまのところ気分の問題でもあるか。

概要、こんな穏健論である。

2010年どんな準備が必要か

09年第一四半期の市場の崩壊に近い状態の後、09年は年初の予想より限りなくポジティブな年であった。年初には私の穏健な楽観主義でさえ、銀行収益に関しても、経済回復に関してもコメンテターによって猛烈に異議を差し挟まれたが、それは過ぎた。したがって我々は一年を比較的強い基盤をもって開始するだろう。準備しておきべきはなにか?

なによりもまず経済回復の年である。望んだよりも楽観的でないときでさえ、どの経済予測も米国で3〜4%、欧州で2〜3%、アジアでは5%以上の成長に収束するし、中国、インドは8〜10%に近づく。こうした回復は拡大するであろうし、過小評価となるかもしれない。09年第三四半期の数字ははっきりとした改善を示したし、第四四半期の徴候は第三四半期よりよいと思われる。したがって2010年は慎重に経済を元に戻すことができなければならない。

しかしどんなユーフォリア(幸福感)にも不信感を抱く必要がある。雇用や消費者、中小企業への信用の不在が重大なブレーキになっている。

米国では顕著に失業の減少をみるようになるのに数四半期必要であろう。しかし政府が採る施策や景気循環の性格から2010年の第二四半期に雇用の回復が始まりそうである。欧州は米国と同じようには失業に影響されなかったが、雇用の改善は2010年には余りありうるようには見えない。

また、中小企業には以下を補う手だてが必要であろう。米国におけると同様欧州においても銀行システムが彼らを扱っている仕方を考慮すること。残忍な仕方で融資が引き下げられたし・・・銀行システムが中小企業への融資を始めなければ困難な年となろう。・・・

消費は問題を含んでいる。家計は金融面で緊張状態にある・・・これは二つの反応をもたらす。まずいっそう貯蓄する。・・・(二年間で米国家計の貯蓄率は0から4%に上昇した)、次に、債務を注意深く監視する。そのうえ銀行は一般に彼らのバランスシートを圧縮しようとし、なによりも消費者向け融資を減らそうと試みる。これらは消費の伸びを低いものにするはずである。

最後に、金融機関は追加的な自己資金を義務づける新たな規制に向き合うことになる。・・・いくつかの銀行資産の質には疑いが残る。とりわけ透明性が不足して、アナリストを安心させない欧州の銀行には。・・・それゆえ銀行は大規模に新規資金を集めることになろう。

・・・
このような穏健な楽観論や、的中するか、そうなればそれにこしたことはない。

しかしいずれにせよ、我が国は別かもしれない。世界が経済回復に向かい、少しは輸出増というおこぼれに与るかもしれないが。

Ausgaben 2009

Ausgaben 2009
Zeitschrift Humane Wirtschaft archiv

債務削減の誤った解決

久しぶりにル・フィガロを覗く。「インフレ、債務削減の誤った解決」との記事に目がいく。

誰でもが国家債務があまりに積み上がれば、貨幣価値の下落によって債務を軽減するためにインフレが引き起こされるのではないかと考える。そういうことがありそうなのかどうか、フィガロの議論はおおまかにはこうだ。

少なくとも債務を返済するために、米国は3年先までインフレという危険なツールを走らせるかもしれない。

過去、国家はその債務を融解させる危険な武器を持っていた。すなわちインフレ。物価を借りた金利を超えるところまで上昇させることで、国家はその負債の重さを減少させることができる。

一例。3.5%のインフレは、もし金利が同様に3.5%であるなら債務に係る利子の重荷を無効なものとする。物価がなお上昇するなら、債務そのものの価値が減少する。投資家にとって破滅的だが、米国を誘おう。

今日、市場はいくつかの国家がこの武器を・・・使うかどうか疑っている。「インフレの再開は短期の恐れではなく、むしろ3年間である」とソシエテ・ジェネラルのエコノミスト、オリビエ・ガスニエはなだめる。「債務状態を軽減する財政上の努力をするのに逆効果が現れるなら、米国では・・・債務の相対的な重さを軽減するために物価を上げるままにしようと本当に考えることができる。」

米国の中銀、連邦準備制度理事会はそれを誘うことができる。それは本当に二つの目的を追求した。インフレと完全雇用の維持。しかし、おそらく、後者を保持するために前者を犠牲にすることに決めることができた。

欧州では、問題は起こらない。「欧州中銀(ECB)は、連邦準備制度理事会より落ち着いてはいない」とBNPパリバのエコノミスト、フレデリック・スリシエは注意を促す。米国の対応する存在とは異なり、ECBはインフレのコントロールという一つの目的だけを追求し、物価を漂うまま放置しはしないのだ。

とにかく、「強力なインフレは、負債を減らすための効率的なツールではない」と、・・・国際通貨基金は警告している。その計算では、「5年間、6%の物価上昇は、予測できる債務の増加分のほとんど4分の1も消滅させない」。・・・市場は反応しないでいてはならない。インフレの再開は金利の上昇を引き起こすことができるのだ。
欧州はインフレには敏感だ。しかし米国はどうか。気になるところではある。このサイトにリンクがあるIMFのリポート、The State of Public Finances Cross-Country Fiscal Monitorも一読してみるか。

2009年12月26日土曜日

せっかちなハゲタカ

経済危機が終わり政治危機が始まる」を読む。

最初アイスランド、それからアイルランド、現在のギリシア。大部分の欧州は逃れがたい債務と破産状況の国家、銀行破綻、銀行救済、そうして高まる失業率の泥沼にはまっている。次は自分たちの番であることを知っている米国や英国は距離をおいて見ている。

たしかに欧州の脆弱性が露呈してしまった昨今だ。

世界大の銀行救済に使うために印刷された大量の国債が、世界中の投資家によって購入された。こうしたハゲタカたちにとって、経済がクラッシュするとき、国債は素晴らしい投資であり、株におけるギャンブルは関心を失われることになる。今、こうした投資家たちは、重い債務を負った政府が支払いができるか確かめたがっている。そうして彼らはせっかちになっている。


たしかにムーディーズのMisery Indexをみると、スペイン、ラトビア、リトアニア、アイルランド、ギリシャ、英国、アイスランドと続く。信用失墜した国家の債務を投資家たちがどう評価するか。来年もソブリンリスクが注目されるだろうなあ。

好きな言葉0912-4

一財為走止、是名謂貧富、
一宝為往来、是名謂損益、
(二宮尊德、『万物発言集』)

2009年12月25日金曜日

好きな言葉0912-3

「金銀銭無益の事。○凶年に転下諸穀実(ミノ)らず、衆人飢死(きし)する者多し。強気の者、飢(うえ)に迫られて斬取(きりと)り・盗賊す。路(みち)の辻に、乞食二人有りて、一人は粟(ぞく)・米(べい)二升許(ばか)り持てり、貰い溜(ため)たるなり。一人は、金一歩・銀の小玉(こだま)三つ・銭百文、袋に入り[れ]道に掛く。強盗、之を視て、粟・米を奪い取り、金・銀・銭を取らず。是れ無益なること、此(ここ)に知りぬ。」(安藤昌益、自然真営道総目録終の前挿入文)

デフレ圧力への感謝か・・・

今年目立つた現象にはいくつもあるが、その一つに、米ドルが大量に刷られたのに、なぜ懸念されたドルの暴落や一大インフレがまだやってこないのかということがあるかもしれない。素直に考えれば、その理由は、グローバルに存在する膨大な過剰生産能力にあることは気づかれていたと思う。

アジアタイムスのサイトにある Chan Akya の記事、It's who you know にこんな指摘を見つける。

「今年の主な展開の二つ目は世界中の財政赤字の増加である。金融危機での自然な低下として消費や投資支出の減退に伴い、景気後退の影響を緩和しようとして世界中の政府はスペンディングを拡大をし始めた。」

「投資家にとっては身を引き、『まさにだれがこれらすべての代価を支払うのか』問いかけるにはよい時であっただろう。・・・なぜなら世界は拡大している財政赤字に資金を供給する貯蓄を使い果たしていたので。」

「そのわけは、今年、米国財政赤字の最大の買い手が中国や日本ではなく、米国連邦準備制度理事会自体であったということだ。言い換えれば、米ドルは、米国財政赤字に資金を供給するために記録的なレートで印刷されてきた。理念の世界では、ケインジアンはそのようなナンセンスをうまく実行することはできなかったであろう。金利は高騰するだろうし、米国金融システムにおける信用はかなり減少しただろう。」

「代わりにもっぱら、グローバルな過剰生産能力に感謝しよう。すなわち莫大な規模のデフレ圧力への感謝だ。米国連邦準備制度理事会が印刷したマネーのボリュームは基本的に正常な市場ロジックを相殺するのを助けた。」

デリバティブズは詐欺に弱し

(斜め読みしたもののメモはついツイッターのほうが記入しておきやすいので、ツイそちらに記録してしまうが、後から参照するかもしれないので、やはりブログにメモしておくべきか)

デリバティブズが詐欺に弱いという記事を読む。

「プリンストン大学のエコノミストとコンピュータ科学者は、金融派生商品も本質的に詐欺的価格設定に対して脆弱性があることを示した。」

「研究者たちは・・・金融派生商品の価格設定に関して潜在的に予測し得ない問題を明らかにした。彼らが示したのは、こうした投資の販売者はどのような買い手も最強のコンピュータを使ってさえ検知できない不良リスクの断片を故意に入れ込むことができることだ。」

彼らが「検証したのは、販売者がいくつかの抵当が”レモン”であることを知っており彼ら自身が利益を得るCDOのパッケージを仕組み化するときなにが起きるかだ。彼らが見出したのは、購入者がデリバティブズがマネーを失うとき、販売時点なのか事後なのか検知することができないということだ。」

「問題は買い手と売り手の間の情報の非対称性から起こるものであり・・・デリバティブズがそうした情報の不平等性のネガティブな効果を減少させるという経済理論の一般通念に相反するものだ。・・・標準的な経済学は、証券化が情報の非対称性のコストを緩和できると強調してきた。・・・我々が強調するのは、ある派生証券が追加的な複雑性と非常に厳しいものでありうる新たな非対称な情報のレイヤを導入するということだ。」

まあ常識的に考えればアタリマエの話だが、詐欺師のほうが標準的経済学者より優秀ということか(^_^)

2009年12月24日木曜日

国家債務

2010年は今年以上に国家債務に焦点の当たる年になるかもしれない。

米国におけるカリフォルニア、EUにおけるギリシャ、しかしその事態の推移における色合いの違いを予測させる事情もある。2010: The Year to Focus on Sovereign Debtを興味深く読んだ。

私たちは経済ばかりか政治の質にも敏感にならざるをえない時代にいるのかもしれない。

「歴史が示しているのは、ほとんどの政府がその債務を返済しないということである。政府は債務を無期限に借り換えて、政府が支配する中央銀行は、その指示を適用し、強制し、そうした文脈でその主権国家の便宜をはかる。それは私たちが2010年以降その結末をみるかもしれない連銀と欧州中銀の間の違いのなかにある。欧州中銀は独立性を明確に確保し、2%以下にインフレを抑えるよう指示する条約の元で作られた政府事業体である。連銀は議会の創造物であり、米国で長い期間みてきたように激しい政治的圧力の下にある。リスボン条約は欧州中銀の独立性に影響を与えなかった。米国上院や下院の様々な提案中の立法案はどれも、連銀の独立性をなんらかの局面で取り除くか、減少させようとする。独立性を高めることはないのである。」

好きな言葉0912-2

「世界経済は今日、負債の巨大なピラミッドの上に丸ごと置かれ、危うい均衡の内にお互いを支えあっている。過去これまでに、一度としてこれほどの約束手形が積み重ねられた記録はない。・・・世界は巨大なカジノと化し・・・至るところで投機が信用によって助長されている・・・人々は支払うことなく買い入れ、現物を手に握りもせずに売り払う・・・何らの直接間接の、有効な実物担保もないまま支払いや負債が清算され、・・・無から生じた貨幣の創造と短期借入による資金の長期融資、これらの上に築かれた信用メカニズムは・・・無秩序の大きな増幅をもたらす。・・」
(モーリス・アレ:Maurice Allais,"Les conditions monétaires d'une économie de marchés des enseignements du passé aux réformes de demain", Revue d'économie politique, Tome 03, no.3 mai-juin 1993.)

2009年12月23日水曜日

都会に座して

「今日地方の事情に通達せざる者はあるいはいわんとす。両三年米穀の下落により多くの土地を所有する者は、これがために一大困難を感ずるに相違なし。しか れども下等人民にいたっては食糧を得るの容易なるにより一般人気の平穏なるを見るべきはずなるに、かえって諸方に借金党を現出し、または暴動をなすもの有 るに至るはほとんど解すべからざるのことにあらずやと。嗚呼都会に坐して地方の有様を想像す、何ぞ小民が困難切迫の情態を感覚するを望むべけんや。それ村 落の人民はおおむね土地によりて生活せり、しかして昨今田地を所持する者はほとんどその利益を見ざるのみならず、国税地方税を払えば一年の収穫を挙げてな お不足を生ずるもの往々にしてこれ有り、故に土地家屋を典売しまたは公売処分にあい妻子を棄てて逃亡をなすもの日に増加し、実に惨憺として哀むべきの有様 を現出せり。農夫の情態はすでにかくのごとくなれば、大工、左官、鍛冶、建具諸工を始め皆空手にてその日を経過し、しかして水飲百姓の賃銀をもって生活す る者のごときは全くその職業を失えり。しかれば何ほど米価の下値なりともいかにしてその父母妻子を養育するを得んや。しかして財産家はその資本の運転を止 めて賃借の道はほとんど中絶し、負債ある者はこれが消却の方法を失い、財主のために先祖伝来の田地を引揚げらるるに至れり。勢いかくのごとくなれば、自ら 借金党のごとき者を生み出してますます経済上の発達を妨害す。いやしくも不逞の徒有りてこれを煽動するときは、前後の顧慮なくして一村落の騒擾を引起こさ ざるを得ず、まことに痛嘆あまりありというべきなり。」

朝野新聞三三0一号、明治十七年十一月六日、梅原北明編、『近世暴動反逆変乱史』、海燕書房、1973年より重引)

秩父事件(秩父困民党、貧乏借金党)を伝える当時の新聞記事です。

「嗚呼都会に坐して地方の有様を想像す、何ぞ小民が困難切迫の情態を感覚するを望むべけんや。」とはいつの時代にも、そうだよな~と思っています。

都会に座す者、組織に立て籠もる者、あれこれいますが、当の場所の情態を感覚する者、少なし、か。

都会に座して

「今日地方の事情に通達せざる者はあるいはいわんとす。両三年米穀の下落により多くの土地を所有する者は、これがために一大困難を感ずるに相違なし。しか れども下等人民にいたっては食糧を得るの容易なるにより一般人気の平穏なるを見るべきはずなるに、かえって諸方に借金党を現出し、または暴動をなすもの有 るに至るはほとんど解すべからざるのことにあらずやと。嗚呼都会に坐して地方の有様を想像す、何ぞ小民が困難切迫の情態を感覚するを望むべけんや。それ村 落の人民はおおむね土地によりて生活せり、しかして昨今田地を所持する者はほとんどその利益を見ざるのみならず、国税地方税を払えば一年の収穫を挙げてな お不足を生ずるもの往々にしてこれ有り、故に土地家屋を典売しまたは公売処分にあい妻子を棄てて逃亡をなすもの日に増加し、実に惨憺として哀むべきの有様 を現出せり。農夫の情態はすでにかくのごとくなれば、大工、左官、鍛冶、建具諸工を始め皆空手にてその日を経過し、しかして水飲百姓の賃銀をもって生活す る者のごときは全くその職業を失えり。しかれば何ほど米価の下値なりともいかにしてその父母妻子を養育するを得んや。しかして財産家はその資本の運転を止 めて賃借の道はほとんど中絶し、負債ある者はこれが消却の方法を失い、財主のために先祖伝来の田地を引揚げらるるに至れり。勢いかくのごとくなれば、自ら 借金党のごとき者を生み出してますます経済上の発達を妨害す。いやしくも不逞の徒有りてこれを煽動するときは、前後の顧慮なくして一村落の騒擾を引起こさ ざるを得ず、まことに痛嘆あまりありというべきなり。」

朝野新聞三三0一号、明治十七年十一月六日、梅原北明編、『近世暴動反逆変乱史』、海燕書房、1973年より重引)

秩父事件(秩父困民党、貧乏借金党)を伝える当時の新聞記事です。

「嗚呼都会に坐して地方の有様を想像す、何ぞ小民が困難切迫の情態を感覚するを望むべけんや。」とはいつの時代にも、そうだよな~と思っています。

都会に座す者、組織に立て籠もる者、あれこれいますが、当の場所の情態を感覚する者、少なし、か。

a1m-twitter

  • 18:30 a1m-twitter: 18:30 a1m-twitter ff.im/dbsKD # 18:32 a1m-twitter: 18:30 a1m-twitter: 18:30 a1m-twitter: 18:30 a1m-twi... bit.ly/7RUUXz #
  • 18:33 a1m-twitter ff.im/depI2 #
  • 20:34 Googleツールバーからツイッターにすぐ共有したいサイトを流せるんだなあ;いま知る:Gesell Research Society Japan grsj.org/ #
  • 20:35 これは重宝だ #
  • 20:45 Frank Beck On Currencies - Forbes.com goo.gl/jAWq #
  • 20:56 景気の基調� �断、5か月連続で据え置き : 経済ニュース : goo.gl/kUjb #
  • 21:13 FT Alphaville » Carbon cop-out goo.gl/FlEU #
  • 21:13 FT Alphaville » Carbon indulgences goo.gl/g6Ho #
  • 21:14 FT.com | FT Energy Source | Uncool carbon markets goo.gl/zwfh #
  • 21:37 冥利|a1morinoのブログ goo.gl/Eux4 #
  • 21:47 サイドウィキという機能、まだ使っているひと、多くないのかな #
  • 21:53 中国もこれから高齢化を迎え、労働需給も逼迫するか China's population: The age of China | The Economist goo.gl/0E5I #
  • 21:59 増税1兆円規模、子育て世帯には恩恵 税制大綱を閣議決定 NIKKEI NET(日経ネット): goo.gl/9bEI #
  • 22:02 WRAPUP 1-Japan minister say BOJ sets inflation target | Reuters goo.gl/Cyye #
  • 22:05 鳩山首相は「血流停止した亡霊」「15分男」 英紙が政権特 goo.gl/PJl2 #
  • 23:13 学ぶには遅すぎる? Too late to learn? - Asia Times Online goo.gl/n8EV #
  • 23:13 「ケインジアンとフリードマン主義者が経済学理論を支配するために戦ったとき、現実という針に糸を通した人間はさほど称賛されてはいなかったハイマン・ミンスキーであった。 #
  • 23:13 残念ながら、私たちの現在の金融危機に関するバーベラの革新的な考慮にもかかわらず、ミンスキーの影響は、さらに別の壊滅的なバブルから世界を救うためにいまだ十分でないかもしれない。」 #
  • 23:21 「過去40年の実際の歴史はハイマン・ミンスキーの語るところであった。」 #
  • 23:31 臨機応変|a1morinoのブログ goo.gl/KIZa #
  • 23:51 The Oil Drum | Managing the Peak Fossil Fuel Transition: EROI and EIRR goo.gl/bOvp #
  • 09:49 米各州の失業保険基金はからっぽになっていくか States' jobless funds going 'absolutely broke' - Washington Post- msnbc.com goo.gl/fqgx #
  • 09:53 More prime mortgages default in 3rd quarter -- latimes.com goo.gl/d1y3 #
  • 09:54 個人の人生で住宅を失うことはたいへんなことだが、米住宅所有者の苦境は続いているな #
  • 09:57 AEAweb: 2010 AEA Annual Meeting Papers goo.gl/H7j8 #
  • 09:57 個人的にはThe Maturity Structure of Sovereign Debt (F3)でのペーパーが興味深く感じられた #
  • 10:07 我が国ならヒーローと悪役はだれがリストされるのだろうか?  WaPo Section Front 228 Sidebar goo.gl/G1Mt #
  • 10:15 TheMoneyIllusion » We need more inflation because we need more AD goo.gl/pnPV #
  • 10:15 Is Criticism of the Bernanke Fed Justified? - CBS MoneyWatch.com goo.gl/mYP2 #
  • 10:22 Conducting Monetary Policy when Interest Rates Are Near Zero :: Charles T. Carlstrom and Andrea Pescatori : goo.gl/T8oo #
  • 10:24 Economist's View: Conducting Monetary Policy when Interest Rates Are Near Zero: Will it Work? goo.gl/zvq0 #
  • 10:31 Querschüsse: "US-BIP nur noch mit +2,2% (SAAR)" goo.gl/i94r #
  • 10:43 「債務とGDPの間のシザーズは明らかにネズミ講指数だ。なぜなら債務の拡大は対応するいかなる付加価値の純増もない。 #
  • 10:43 00年から09年第� �四半期までの信用に駆り立てられた米国のバブル経済は1ドルの経済成長を生成するのに全産業平均で5.92ドルを融資した。巨額な間違った資本配分、全体として不効率な経済システム。」 #
  • 10:45 カネ貸したちの経済とはそんなものだ。Querschüsseの分析、指摘は鋭い #
  • 13:23 休日かいくぶん多い若い方 movapic.com/pic/200912231323384b319b4abbc62 #
  • 16:02 借金|a1morinoのブログ goo.gl/YsPk #
  • 16:45 BBC News - China dissident Liu Xiaobo tried for subversion goo.gl/e6l8 #
  • 16:53 11月の粗鋼生産量 軒並みプラス 日本は微増 goo.gl/cPVE #
  • 16:55 China getting more restrictive on trade, U.S. says - MarketWatch goo.gl/np4o #
  • 17:02 金融危機を逆手に荒稼ぎ、米ヘッジファンド70億ドル稼ぐ / 金融 goo.gl/otPk #
  • 17:04 WSJ日本語版のサイトができているんだなあ #
  • 17:10 買うなら「市内産野菜」を 佐賀、ポイント集め賞品 - 47NEWS(よん goo.gl/dfM7 < a href="http://twitter.com/a1m/statuses/6958470413">#
  • 18:17 音楽とアートのおしゃれ空間・HUSKY'S GALLERY www.huskys-g.com/ #
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2009年12月22日火曜日

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  • 18:30 a1m-twitter ff.im/dbsKD #
  • 18:32 a1m-twitter: 18:30 a1m-twitter: 18:30 a1m-twitter: 18:30 a1m-twitter ff.im/d5lr1 # 18:53 FT Alphaville » `There's ... bit.ly/4sSoQ4 #
  • 19:29 Heterodox Economics Newsletter-91, By: Frederic S. Lee ff.im/dbzYc #
  • 19:41 Japan's exports fall at slowest pace in 14 months ff.im/dbBrB #
  • 19:53 Economic Crisis Reader | Dollars & Sense ff.im/dbCXb #
  • 20:29 きり: ameblo.jp/a1morino/entry-10416377264.html #
  • 21:08 „Grundeinkommen ist zeitgerecht" – SPD-Arbeitsgruppe antwortet auf SPD-Grundwertekommission » Netzwerk Grundeinkommen ff.im/dbLQa #
  • 21:11 Solidarisches Grundeinkommen - www.rhein-erft-spd.de/db/docs/doc_26701_20091119221851.pdf ff.im/dbMa5 #
  • 21:12 基礎所得、SPDの議論をちょい追ってみた。 ff.im/dbMhY #
  • 21:38 小魚: amebl o.jp/a1morino/entry-10416433608.html #
  • 21:59 ごもっとも: ameblo.jp/a1morino/entry-10416450974.html #
  • 01:04 FT Alphaville » Cash and carry ff.im/dchdG #
  • 01:07 米経済のチャートはとても疑わしい Querschüsse: "Höchst fragwürdige US-Wirtschaftscharts" ff.im/dchxo #
  • 01:11 Mish's Global Economic Trend Analysis: Fictional Reserve Lending And The Myth Of Excess Reserves ff.im/dci3g #
  • 01:31 心を尽くす: ameblo.jp/a1morino/entry-10416622705.html #
  • 01:34 Economic Perspectives from Kansas City: The Lost Science of Classical Political Economy ff.im/dcm2i #
  • 01:43 「経済思想・・・は、別世界的で抽象的になるほどに、経済の現実が債務の深みにはまり、金融寡頭制に向かっている現実から遊離する。世界経済自体は債権国と債務国、金融上の中心部と周辺・・・の間で分極化している。」 #
  • 01:44 確かにそうだが、経済学の自閉症が治るとは思えない。別の経済学が立つしかないのだろう #
  • 01:49< /em> 慈善事業を支援するのか; Google より年末のご挨拶を申し上げます。 ff.im/dcocS #
  • 01:51 Pentagon's Role in Global Catastrophe: Add Climate Havoc to War Crimes ff.im/dcoyN #
  • 02:08 承知のうえ: ameblo.jp/a1morino/entry-10416636574.html #
  • 10:00 はばかる: ameblo.jp/a1morino/entry-10416748414.html #
  • 10:09 米住宅市場まだ下落を続けているな: Calculated Risk: LoanPerformance: House Prices Fall 0.7% in October ff.im/ddvfS #
  • 10:11 NY Fed: Federal Reserve Will Indeed Be Able to Raise Rates - Real Time Economics - WSJ ff.im/ddvrC #
  • 10:14 米商用不動産の下落すごいな;CMBSの担保になってるわけだから大変だ: Querschüsse: "US-Gewerbeimmobilien mit -44% zum Hoch!" ff.im/ddvMA #
  • 10:17 FAO食糧価格高騰を警告: Querschüsse: "FAO warnt vor steigenden Lebensmittelpreisen" ff.im/ddw5E #
  • 13:33 気魂: ameblo.jp/a1morino/entry-10416845014.html #
  • 13:37 炭素価格急落だな FT Alphaville » Carbon prices plunge on climate talks ff.im/ddTQh #
  • 13:38 FT Alphaville » China's banks to boost capital ff.im/ddTId #
  • 17:52 FT Alphaville » Greek bond blow-out ff.im/delhd #
  • 17:53 FT Alphaville » Moody's downgrades Greece to A2 ff.im/deljL #
  • 18:05 バーゼル委の新規制案、事前想定の一番強い内容=全銀協会長 | ビジネスニュース | Reuters ff.im/demzN #
  • 18:15 量的緩和 Christmas cards 2009 by Kipper Williams | Business | guardian.co.uk ff.im/denEo #
  • 18:17 Christmas cards 2009 by Kipper Williams | Business | guardian.co.uk ff.im/denJR #
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2009年12月21日月曜日

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  • 18:30 a1m-twitter: 18:30 a1m-twitter: 18:30 a1m-twitter ff.im/d5lr1 # 18:53 FT Alphaville » `There's no bubble in gold,'... bit.ly/5mp5Gy #
  • 18:30 a1m-twitter ff.im/d92Kq #
  • 18:37 Gesell Research Society Japanサイト更新:曽我純、「ケインズのいう銀行員の常套手段とは」 ff.im/d93g8 #
  • 23:55 政治の経済: ameblo.jp/a1morino/entry-10415606389.html #
  • 23:56 遣う: ameblo.jp/a1morino/entry-1041564812 1.html #
  • 23:56 負ける: ameblo.jp/a1morino/entry-10415813934.html #
  • 23:57 火の用心: ameblo.jp/a1morino/entry-10415823108.html #
  • 00:02 Ningen No Keizai 57 bit.ly/5SGb20 #
  • 00:03 Ningen No Keizai 58 bit.ly/6YoByn #
  • 00:10 Ningen No Keizai 59 bit.ly/4qa7C0 #
  • 00:11 Ningen No Keizai 60 bit.ly/4YdPky #
  • 00:49 善人: ameblo.jp/a1morino/entry-10415891844.html #
  • 00:56 Economic Perspectives from Kansas City: Why Bernanke Must Go ff.im/d9FrE #
  • 01:10 Les dettes publiques inquiètent les Bourses - LeMonde.fr ff.im/d9H4h #
  • 09:11 Al Jazeera: China's Empty City « Patrick Chovanec ff.im/dayna #
  • 09:11 More Evidence of Froth in China's Housing Market « naked capitalism ff.im/dayr6 < a href="http://twitter.com/a1m/statuses/6875845118">#
  • 09:17 Trillions Of Troubles Ahead - Forbes.com ff.im/dayYx #
  • 09:29 Konjunktur: Abgrundtief – Seite 3 | Wirtschaft | ZEIT ONLINE ff.im/daAcy #
  • 09:30 「最もひどいインフレの危険は米国から起こりそうだ、ほぼ数年以内。・・・インフレはドルの価値を下げる、ベトナム戦争の時からすでに巨額債務に対するそうした対応はわかっている。」 #
  • 09:34 Project Syndicate - Obama as Climate Change Villain ff.im/daAMa #
  • 09:40 Ningen No Keizai 61 bit.ly/771gqi #
  • 10:11 関守: ameblo.jp/a1morino/entry-10416041922.html #
  • 11:11 頼み: ameblo.jp/a1morino/entry-10416067045.html #
  • 11:39 カネの出ぬ世界: ameblo.jp/a1morino/entry-10416079162.html #
  • 11:58 ataxingmatter: Is Goldman really a bank? Would some tax increases make sense right away? ff.im/daOZZ #
  • 12:03 「最近の研究が示唆すると ころでは、TBTFカテゴリにある大銀行は現在、その他の銀行と比べて、顕著な資金コストのスプレッドを持っている。すなわち、彼らは、より安く金を借りることができる。・・・システミックリスクを引き起こすより大きい能力に通じて。」 #
  • 12:05 いわばTBTF(潰すには大きすぎる)銀行は救済資金を通じて有利な地歩を確保する。いわばTBTFであることでシステムを常に人質にとっているようなもんだな #
  • 12:06 Goldman Threatens to "Move" 20% of UK Staff to Spain to Escape Bonus Supertax « naked capitalism ff.im/daP8L #
  • 12:43 CREDIT BUBBLE BULLETIN - Flow of funds : Asia Times Onlin e ff.im/daPzJ #
  • 16:21 FT Alphaville » Another injection planned for China's SWF ff.im/dbeFk #
  • 16:23 FT.com / Capital Markets - Sales of dollar junk bonds hit record ff.im/dbeHc #
  • 16:25 FT Alphaville » A sluggish recovery in demand for oil in 2010 ff.im/dbeTt #
  • 16:26 FT Alphaville » Japan learns to use the "D' word ff.im/dbf50 #
  • 16:27 Calculated Risk: Greece, Dubai Updates ff.im/dbftQ #
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2009年12月20日日曜日

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  • 18:30 a1m-twitter: 18:30 a1m-twitter ff.im/d5lr1 # 18:53 FT Alphaville » `There's no bubble in gold,' CIBC says ff.im/d5... bit.ly/7hyHmU #
  • 18:30 a1m-twitter ff.im/d6CSY #
  • 19:07 各国のイージーマネーの政策でマネーは膨らみ切っており、コントロールなどできない状態の感がある。 #
  • 19:08 すでに、ジュディ・シェルトンが1994年にこうした状態を「マネーメルトダウン」と表現していたが、制御を失ったマネーがどのような世界をもたらしていくのか、年末少しばかり先行きのことを展望して見ざるをえない。 #
  • 19:08 「マネーメルトダウンは自国中心的な経済政策が平和な国際コミュニティを下支えする交易と金融の関係を融解させることで脅威となっていることの警告のサインである。 #
  • 19:10 ちょうど燃料を不適切な仕方で冷却しコントロールを失った原子炉のメルトダウンが空気中に破滅的な放射能漏れをもたらしうるように、通貨上の調整に対する不適切な対処もまた深刻な経済的ダメージにつながり、平和的共存の世界の空気に有毒となる政治的敵意をまき散らす」(ジュディ・シェルトン) #
  • 19:10 まあそうならないことを期待したいが。 #
  • 21:06 石炭油: ameblo.jp/a1morino/entry-10414929800.html #
  • 21:44 Ningen No Keizai 54 bit.ly/4Hl3jA #
  • 21:50 The real inconvenient truth ff.im/d6FWn #
  • 23:38 Indicators to Watch .: Economic Crisis in US ff.im/d6HI7 #
  • 23:48 RT @edwardnh: Bernanke doesn't understand the basic economics of central banking bit.ly/8mcjKm #
  • 23:49 遊び場: ameblo.jp/a1morino/entry-10415055303.html #
  • 23:51 Ningen No Keizai 55 bit.ly/4Emi1K #
  • 00:08 ...::: FAIRCONOMY :::...: Die Kapitulation von Kopenhagen ff.im/d6Iet #
  • 07:52 The Age of Deleveraging - Thoughts From The Frontline - InvestorsInsight.com | Financial Intelligence, Advice & Research ff.im/d7H3r #
  • 10:24 空腹: ameblo.jp/a1morino/entry-10415287277.html #
  • 10:25 褒められる: ameblo.jp/a1morino/entry-10415241099.html #
  • 10:28 "Nobel Peace Prize Winner Barack Obama, is Preparing for War in South America"; Interview with Eva Golinger ff.im/d8guL #
  • 10:30 ノーベル平和賞は南米でも戦争をやるつもりなのかな? #
  • 10:41 Ningen No Keizai 56 bit.ly/7Yahjo #
  • 11:42 年内、紙ゴミ収集はあと一回で終わりか・・今年たまった書類のたぐいバンバン捨てる #
  • 11:43 年初来、各種の予測があったが、「壊れた時計も日に二度は正確だ」� ��いう言葉がよぎる。まあ、忘れっぽさが人の救いか #
  • 13:53 Dollar hits three-month high in strong week - People's Daily Online ff.im/d8EAl #
  • 14:12 金鉄: ameblo.jp/a1morino/entry-10415410236.html #
  • 17:39 Looking Ahead for New Trends in 2010 ff.im/d8Y98 #
  • 17:40 まあ投機家は皮算用をするものだが。当たるかな #
  • 17:41 「個人的には、非常に儲かる年に向かっていると感じている。「20兆ドルリポート」の投� �ディレクターのひとりとして、原油市場が荒々しいひと乗りにいくと感じている。 #
  • 17:41 40年ぶりに米国は、産油を何とか増加させたが、実際に増加したのはほんのいくつかのエリアだけだ。2010年には経済回復にいっそう近づくので、石油価格は1バレルあたり60ドルより上に新たな底を見つけるばかりでなく、 #
  • 17:41 油が三桁にブレークするのを容易に見ることができるだろうと思う。このことがこれらの新たなオイルの勝負の展開に費やされる数兆ドルから投資の次の波がくると信じる理由だ。」 #
  • 18:17 親子: ameblo.jp/a1morino/entry-10415560052.html #
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2009年12月19日土曜日

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2009年12月18日金曜日

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  • 18:30 a1m-twitter ff.im/d2jbv #
  • 19:31 FT Alphaville » Has money supply growth peaked? ff.im/d2qzD #
  • 19:32 FT Alphaville » That yawning US yield curve ff.im/d2qGX #
  • 19:41 Gulf petro-powers to launch currency in latest threat to dollar hegemony - Telegraph ff.im/d2rFg #
  • 19:42 Mish's Global Economic Trend Analysis: Gulf Monetary Union to Launch Currency - What Does It Mean? ff.im/d2rLT #
  • 20:18 a1m-twitter: 18:3 0 a1m-twitter ff.im/cZ7Mg # 19:19 用立てる: ameblo.jp/a1morino/entry-10412611377.html # 19:2... bit.ly/5I3pD3 #
  • 20:38 テレグラフのこのニュースはちと注目だった。 #
  • 20:38 「中東湾岸地域のアラブ諸国は、ユーロをモデルとした単一通貨の開始で同意した、古代のUmmayadカリフ統治の境域へと拡大する汎アラブの通貨統合への先導を果たそうと希望している。」 #
  • 20:39 この展開がどうなるか、石油がドルで値立てされなくなれば、ドル覇権は終わりへの道を進むしかない。 #
  • 20:42 米国は紙を印刷してドルにする、� ��の国々はモノを作り、ドルを稼ぎリザーブしようとするおかしなゲームは終わるのかもしれない。それは米国にとっては、紙を印刷するだけで石油が購入できるという現実をなくすことを意味する・・・ #
  • 20:43 まあ紆余曲折はあるだろうが・・ #
  • 20:50 McKinsey: If the Dollar Gets Dumped, Don't Worry - Real Time Economics - WSJ ff.im/d2Bfo #
  • 21:21 お人好し: ameblo.jp/a1morino/entry-10413466597.html #
  • 22:23 Stalling in Copenhagen: Chimerica Against the World - SPIEGEL ONLINE - News - Internationa l ff.im/d2NSX #
  • 22:27 中・米、世界に敵対か #
  • 00:14 Oil Falls 1.1% on Stronger Dollar - WSJ.com ff.im/d33GE #
  • 00:17 Ningen No Keizai 50 bit.ly/5czLpe #
  • 00:20 Ningen No Keizai 51 bit.ly/5BuQtk #
  • 00:23 Detailing T-Bill Purchases | The Big Picture ff.im/d35mH #
  • 00:25 FT Alphaville » Dubai is worth more than you think ff.im/d35wr #
  • 00:26 Debtor's Dilemma: Pay the Mortgage or Walk Away - WSJ.com ff.im/d35OU #
  • 08:34 McKinsey: What Matters: The not-so-exorbitant privilege ff.im/d4fFB #
  • 08:35 McKinsey: What Matters: Toward a post-dollar world ff.im/d4fHA #
  • 08:35 McKinsey: What Matters: Long-run prospects for the dollar ff.im/d4fLM #
  • 08:36 McKinsey: What Matters: The future of the dollar ff.im/d4fOv #
  • 08:3 6 McKinsey: What Matters: The dollar on the brink ff.im/d4fWn #
  • 08:37 McKinsey: What Matters: After the crisis: Finding an equilibrium ff.im/d4fZe #
  • 08:37 McKinsey: What Matters: Innovation and the strength of the dollar ff.im/d4g1U #
  • 08:54 さばき: ameblo.jp/a1morino/entry-10413801191.html #
  • 09:04 Tom Toles Political Cartoons - washingtonpost.com ff.im/d4jtw #
  • 09:07 Harvard's Feldstein Says U.S. Economy Still Mired in Recession - Bloomberg.com ff.im/d4jRG #
  • 09:08 German Budget Plan Foresees Record Borrowing - NYTimes.com ff.im/d4jZq #
  • 09:09 Have you seen M3 lately? | The Big Picture ff.im/d4k7L #
  • 09:11 FT Alphaville » CDS report: A tale of two sovereigns ff.im/d4kem #
  • 09:11 Galbraith: Financial stability creates instability | The Big Picture ff.im/d4kgU #
  • 09:13 FT Alphaville » Digesting the Basel reforms ff.im/d4k re #
  • 09:15 FT.com / Comment / Opinion - A tax on short-term debt would stabilise the system ff.im/d4kDW #
  • 09:18 Philadelphia Fed Index -... ff.im/d4kZk #
  • 10:10 手詰め: ameblo.jp/a1morino/entry-10413832065.html #
  • 10:31 言い訳: ameblo.jp/a1morino/entry-10413841433.html #
  • 10:35 COP15 heads for failure | The Brunei Times ff.im/d4vl0 #
  • 10:43 キャリートレード、今後半年は続く見通し=ルービニ氏 | Reuters ff.im/d4w96 #
  • 10:45 意識された米出口戦略、ドル高/円安動向と連動する日本株 | Reuters ff.im/d4wpw #
  • 10:50 Heterodox Economics Newsletter-91, By: Frederic S. Lee ff.im/d4wXL #
  • 11:35 お世辞: ameblo.jp/a1morino/entry-10413869513.html #
  • 12:33 The Oil Drum | Can We Redefine Prosperity? - Herman Daly - Towards a Steady State Economy ff.im/d4IJd #
  • 12:51 仏経済も悪いな;「回復は困難な状態」La reprise reste "laborieuse" pour l'économie française - LeMonde.fr ff.im/d4L0f #
  • 13:03 quote of today 五行各定形、唯火鑽灼方出者、火是太陽之気、温故乃生、鑽木出者、還寄-託万物耳。(五行大義) #
  • 13:13 火をエネルギーととれば、ただそれのみが五行のなかで形が無く万物に寄託するとは 万物がエネルギーのキャリアであることを指摘しているのかな #
  • 14:22 年末、掃除で「片端より捨つる」が・・・RT @ergosopher: 京のならひ、なにわざにつけても、みな、もとは田舎をこそ頼めるに、絶へて上るものなければ、さのみやはみさをもつくりあへん。念じわびつつ、さまざまの財物かたはしより捨つるがごとくすれども、更に目見たつる人なし。 #
  • 15:14 China says population control called key to deal ff.im/d50bt #
  • 15:19 Throwing our energy at impossible dreams...      : Information Clearing House -  ICH ff.im/d50m7 #
  • 15:26 (12/18)日銀決定会合の発表全文 NIKKEI NET(日経ネット) ff.im/d50A5 #
  • 16:07 道: ameblo.jp/a1morino/entry-10414006319.html #
  • 16:09 Dollar retreats after Bank of Japan decision - MarketWatch ff.im/d52tp #
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2009年12月17日木曜日

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  • 18:30 a1m-twitter ff.im/cZ7Mg #
  • 19:19 用立てる: ameblo.jp/a1morino/entry-10412611377.html #
  • 19:21 縮む経済、回らぬカネ ff.im/cZeqs #
  • 19:24 Why Nouriel Roubini's Case Against Gold Is Wrong On Every Count ff.im/cZePT #
  • 19:25 Europe Needs Action Not Words From The Greek Finance Minister | afoe | A Fistful of Euros | European Opinion ff.im/cZeWR #
  • 19:26 The Norway trad e : Reuters.com ff.im/cZf5e #
  • 19:28 米銀、救済資金を返し始めているな Querschüsse: "US-Banken zahlen Staatshilfen zurück" ff.im/cZfit #
  • 19:30 ユーロ圏、鉱工業生産 Querschüsse: "Entäuschende Daten zur Industrieproduktion in der EU" ff.im/cZfts #
  • 19:30 Economic Perspectives from Kansas City: Is It Time to Reduce the Ease to Prevent Inflation and Possible National... ff.im/cZfzr #
  • 19:31 Alan S. Blinder: The Case for Optimism on the Economy - WSJ.com ff.im/cZfFM #
  • 19:33 Greece Borrows Privately as Downgrade Drives Up Yield (Update1) - Bloomberg.com ff.im/cZfUG #
  • 19:34 EconomPic: Treasury Debt to Receipts over the LONG Term ff.im/cZg8g #
  • 19:37 Coyote Blog » Blog Archive » Copenhagen as Income Redistribution ff.im/cZglm #
  • 19:39 MacroMania: A History of Hysteria ff.im/cZgFX #
  • 19:40 Paying the Liebergeld - Paul Krugman Blog - NYTimes.com ff.im/cZgIS #
  • 19:42 La Grèce révèle les faiblesses de l'Euro. - Démystifier la finance - Blog LeMonde.fr ff.im/cZgUW #
  • 19:42 FT Alphaville » Blog Archive » Austrian CDStrudel ff.im/cZgZO #
  • 20:40 a1m-twitter: 18:31 a1m-twitter ff.im/cVVUD # 18:41 a1m-twitter: 18:30 a1m-twitter ff.im/cSLKG # 18:58 a1m-twitter: ... bit.ly/6j0v1r #
  • 20:43 Mad mathesis - by Martin Hutchinson Asia Times Online :: Asian news and current affairs ff.im/cZp6X #
  • 20:44 Who is paying for the beer? - by Hossein Askari and Noureddine Krichene : Asia Times Online ff.im/cZpeg #
  • 20:46 縮む経済、回らぬカネ: 清話会さんのブログに掲載いただく; 感謝。 bit.ly/84KlXk #
  • 21:10 ALBA alliance forgoes US dollar: Voice of Russia ff.im/cZsQ0 #
  • 22:43 Ningen No Keizai 46 bit.ly/7KKadI #
  • 22:44 Ningen No Keizai 47 bit.ly/51EhuO #
  • 22:46 Ningen No Keizai 48 bit.ly/5rPEVj #
  • 22:47 Ningen No Ke izai 49 bit.ly/8mIRwq #
  • 10:56 からくり: ameblo.jp/a1morino/entry-10413085617.html #
  • 11:02 厳しい経済収縮の年・・かァ 2010: "The Year of Severe Economic Contraction" ff.im/d1uIj #
  • 11:41 米、2010年も厳しい経済収縮の年か ff.im/d1zyx #
  • 11:56 労働の逆説?・・・ A 'Paradox of Toil'? - Economix Blog - NYTimes.com ff.im/d1B1q #
  • 12:24 米住宅着工は上 昇のようだが、市況は歴史的最安値のまま: Querschüsse: "US-Baubeginne steigen - aber nur bereinigt!" ff.im/d1Etc #
  • 13:54 家計の金融資産、0.7%減 7〜9月期、マイナス幅は縮小 NIKKEI NET(日経ネット) ff.im/d1OEC #
  • 13:55 米家計の純資産増加 7〜9月、2期連続 NIKKEI NET(日経ネット) ff.im/d1OMe #
  • 14:38 工面: ameblo.jp/a1morino/entry-10413196097.html #
  • 14:42 債務災害の恐怖がアテネからロンドンまで鳴り響く Deb t disaster fears rumble from Athens to London - MarketWatch ff.im/d1TUA #
  • 15:03 This is Bigger than Climate Change. It is a Battle to Redefine Humanity by George Monbiot ff.im/d1W55 #
  • 15:04 たしかに人間性を再定義するための闘いかもしれん #
  • 15:05 US needs plan to tame debt soon, experts say | Reuters ff.im/d1Wkb #
  • 15:09 U.S. debt could push interest rates higher - Answer Desk- msnbc.com ff.im/d1WFC #
  • 15:10 Al Jazeera English - Americas - Bernanke named 'Per son of the Year' ff.im/d1WIO #
  • 16:33 遠慮がち: ameblo.jp/a1morino/entry-10413256526.html #
  • 17:18 Federal Reserve edges away from crisis measures - washingtonpost.com ff.im/d2aCP #
  • 17:55 Gold ends up, turns volatile after Fed statement - MarketWatch ff.im/d2fdN #
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米、2010年も厳しい経済収縮の年か

金融・経済危機から1年以上経過した。人の努力の賜か、経済は上昇基調との話もずいぶん聞かされたが、マイク・ホイットニーの言い分を聞くと、そうたやすく現実が変わるわけでもないとも思う。米国は2010年も厳しい経済環境か。とにかく住宅・不動産の値崩れで失われたエクイティの消失分は市況が回復しなければ元に戻らない。しかし市況の回復は需要の回復なくしてありえない。だが、家計が需要を増やせるわけがない。借り入れは縮小しているし、多数の家計が融資への機会を失ってもいる。銀行が貸さないからだ。

金融メディアの上昇基調のリポートは進行中の信用収縮の効果を偽っている。中銀による大規模な流動性外注は、金融市場の崩壊を防ぎはしたが、家計のデレバレジを僅かしか緩和しなかったし、広範な経済活動を刺激しはしなかった。危機は勤労家計から持ち分で13兆ドルを剥ぎ取り、彼らはいま、銀行から融資へのアクセスを中断されるか厳しく縮小されている。その同じ銀行は納税者によって資金を供給された企業救済を受けたのだ。もう「融資の価値あり」とみなされない何百万の人々を金融上で絞め上げることが、次第に需要を低下させ、あらゆる所得階層へと悲観論を広げている。公衆の自暴自棄が増していることはブルームバーグニューズの週末特別リポートの焦点だった。・・・
詳細は上記リンク先で。

人ごとにあらず。

2009年12月16日水曜日

縮む経済、回らぬカネ

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  • 18:31 a1m-twitter ff.im/cVVUD #
  • 18:41 a1m-twitter: 18:30 a1m-twitter ff.im/cSLKG # 18:58 a1m-twitter: 18:30 a1m-twitter ff.im/cQdTn # 21:38 Klimagipfel i... bit.ly/4obgOl #
  • 02:36 権藤成卿講述 自治学会纂輯 第一講 民人 五、思想変化の素因 #
  • 02:36  個人[こじん]は個人[こじん]自[みづか]ら治[おさ]め、郷邑[きようゆう]は郷邑[きようゆう] 自[みづか]ら治[おさ]め、 #
  • 02:36 其[その]郷邑[きようゆう]集[あつま]りて州郡[しゆうぐん]をなし、邦國[ほうこく]を成[な]し、天下[てんか]を なしたるは、 #
  • 02:36 実[じつ]に我[わが]建国[けんこく]の要諦[ようてい]にして、我[わが]日本[にほん]が建国[けんこく]の始[はじめ]より、社稷[しやしよく]を重[おも]んじ、祭教[さいきよう]の基礎[きそ]を此[ここ]に置[お]き、 #
  • 02:36 今日[こんにち]に至[いた]る迄[まで]、微[かす]かながらも其[その]例制[れいせい]が保存[ほぞん]されて居[い]るのは、我[わが] 社稷[しやしよく]の一貫[いつかん]せる道統[どうとう]である。 #
  • 02:36 然[しか]れども治乱休戚[ちらんきゆうせき]、風教[ふうきよう]の変化[へんか]、思想[しそう]の混濁[こんだく]、 #
  • 02:37 貴賤尊卑[きせんそんぴ]の隔離[かくり]、貧富労逸[ひんぷろういつ]の差異[さい]、物[もの]に依[よ]り事[こと]に依[よ]りては、 #
  • 02:38 遂[つい]に純正[じゆんせい]なる民性[みんせい]を破却[はきやく]し、随[したが]て生[しよう]ぜし弊害[へいがい]が、誤[あやま]つてその宿習[しゆくしゆう]となり、 #
  • 02:40 其上[そのうえ]に法律規則[ほうりつきそく]が制定[せいてい]されて、一般民衆[いつぱんみんしゆう]も全[まつた]く其[その]根本[こんぽん]に気[き]が付[つ]かぬ迄[まで]になつて居[い]る。 #
  • 02:42 現今[げんこん]我國[わがくに]の市町村[し� ��ようそん]が、其[その]住民[じゆうみん]の衣食住[いしよくじゆう]に対[たい]する制裁[せいさい]の実権[じつけん]もなければ、 #
  • 02:43 風俗教育[ふうぞくきよういく]に対[たい]する制裁[せいさい]の実権[じつけん]もなく、 #
  • 02:44 名[な]ばかりの自治[じち]に手[て]も足[あし]も出[だ]せぬのは其の[その]実証[じつしよう]である。 #
  • 08:05 RT @pkedrosky: RT @jdstein: For those worrying about the inflationary impact of excess reserves, read the following BIS paper bit.ly #
  • 09:08 世話になり 京都今日去る 曇り空 #
  • 09:22 一仕事 終えて帰るは 三日ぶり #
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2009年12月15日火曜日

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  • 18:30 a1m-twitter ff.im/cSLKG #
  • 18:58 a1m-twitter: 18:30 a1m-twitter ff.im/cQdTn # 21:38 Klimagipfel in Kopenhagen 2009 « _ SKY BAR _ ff.im/cQuOM # 01:0... bit.ly/5P0A1r #
  • 20:04 FT Alphaville » Blog Archive » China: The heat is on ff.im/cSXxN #
  • 20:43 FT Alphaville » Blog Archive » Oil breaks ff.im/cT2fO #
  • 20:49 Ningen No Keizai 44 bit.ly/4IrOFB #
  • 20:58 待つ: ameblo.jp/a1morino/entry-10411200118.html #
  • 21:00 World 'losing faith in debt-laden UK': Bank's warning over the nation's credit rating | Mail Online ff.im/cT4qj #
  • 21:01 Bank Of England: The World Is Losing Confidence In Us ff.im/cT4Ao #
  • 21:03 Ningen No Keizai 45 bit.ly/8a3Ko3 #
  • 21:12 The supply-side tax con - by Henry CK Liu - Asia Times Online :: Asian news and current affairs ff.im/cT5X8 #
  • 00:25 権藤成卿講述 自治学会纂輯 第一講 民� �� 四、性情は都て同一 #
  • 00:26  人[ひと]の天[てん]より享[う]けたる所[ところ]の性[せい](生[うま]れつき)其儘[そのまま]の機能[きのう]は、其人[そのひと]に病的変化[びようてきへんか]なき限[かぎ]り都[すべ]て同一[どういつ]である。 #
  • 00:28 是[こ]れ個人[こじん]単独[たんどく]の性[せい]、性[せい]より起[おこ]る情[じよう]が、千人万人億兆[せんにんまんにんおくちよう]と協合[きようごう]させ得[え]らるゝ訳[わけ]となるのである。 #
  • 00:30 そこで典型[てんけい]、例制[れいせい]、百般[ひやつぱん]の公則[こうそく]は、必[かなら]ず民性[みんせい]を基礎[きそ]とすべ きものである。 #
  • 00:32 苟[いやしく]も此[こ]の民性[みんせい]を無視[むし]して、制度[せいど]組織[そしき]を立[た]つれば、其國[そのくに]は必[かなら]ず敗滅[はいめつ]するのである。 #
  • 00:34 古代[こだい]に於[おい]て天竺民族[てんじくみんぞく]の如[ごと]き、猶太民族[ゆだやみんぞく]の如[ごと]き、近[ちか]くは佛國[ふつこく]路易[ルイ]王統[おうとう]の断絶[だんぜつ]、 #
  • 00:36 露國[ろこく]ロマノフ王国[おうこく]の喪滅[そうめつ]、普魯士[プロシヤ]王家[おうけ]の逃亡[とうぼう]の如[ごと]きは皆[みな]其[その]実証[じつしよう]である。 #
  • 00:38  上世[じようせい]人類[じんるい]の始[はじ]めて日本[にほん]の国土[こくど]に漸化[ぜんか]し、 #
  • 00:40 次第次第[しだいしだい]に蕃殖[はんしよく]して、其[その]自然[しぜん]の風俗[ふうぞく]が出来[でき]たと云ふのは、 #
  • 00:42 上世[じようせい]の佃漁遊猟[でんぎよゆうりよう]の時代[じだい]でも、同[どう]一気候風土[きこうふうど]に棲息[せいそく]して、同[どう]一生活[せいかつ]をなし、 #
  • 00:44 其[その]同[どう]一類似[るいじ]の風俗[ふうぞく]が、集団的[しゆうだんてき]に進歩[しんぽ]し、此[ここ]に一定式[ていしき]の慣例[かんれい]� ��出来[でき]、 #
  • 00:46 其[その]慣例[かんれい]が典型[てんけい]となり、典型[てんけい]に依[よ]りて肇國[ちようこく]の大本[たいほん]が樹[た]ち、遂[つい]に律令政刑[りつれいせいけい]が構成[こうせい]さるゝに至[いた]りし順序[じゆんじよ]は、 #
  • 00:49 実[じつ]に自然[しぜん]の化育[かいく]を進[すす]められた、我[わが]社稷[しやしよく]の政範[せいはん]である。 #
  • 00:50  民性[みんせい]の純正[じゆんせい]なる要求[ようきゆう]とは、安全[あんぜん]なる生存[せいぞん]の要求[ようきゆう]である。 #
  • 00:51 其[その]安� ��[あんぜん]なる生存[せいぞん]の要求[ようきゆう]は、衣食住[いしよくじゆう]の安泰[あんたい]と、 #
  • 00:54 男女慾[だんじよよく]の調和[ちようわ]とを、現在[げんざい]以上[いじよう]に進[すす]めたい、各人各個[かくじんかくこ]の同[どう]一なる意慾[いよく]にして、 #
  • 00:58 意欲[いよく]を充足[じゆうそく]させるが為[ため]に、心[こころ]と形[かたち]との両面[りようめん]の勤労[きんろう]に服[ふく]し、攷攷刻刻[こうこうこくこく]天[てん]の化育[かいく]を助[たす]け進[すす]むるのである。 #
  • 01:01 古来[こらいい]衣食住男女[いしよくじゆうだんじよ]を以[もつ]て、例� �[れいせい]の根本[こんぽん]を定[さだ]められあるは、全[まつた]く此[こ]の理[り]に外[ほか]ならぬものである。 #
  • 01:03  古代[こだい]已[すで]に一井[せい]、一伍[ご]、一邑[ゆう]、一落[らく]、自然[しぜん]の集団[しゆうだん]が出来[でき]、 #
  • 01:04 其[その]集団[しゆうだん]の中[うち]に共済[きようさい]共存[きようぞん]の規律[きりつ]が成り立ち、 #
  • 01:06 其[その]共済[きようさい]共存[きようぞん]に有害[ゆうがい]なる個々[ここ]勝手[かつて]の邪慾[じやよく]に向[むかつ]て制限[せいげん]を加[くわ]へ、 #
  • 01:08 此[� �]の社稷[しやしよく]の構成[こうせい]を見[み]ることとなつたのは、実[じつ]に我[わが]建国[けんこく]の最大要素[さいだいようそ]である。 #
  • 01:10 共存[きようぞん]共済[きようさい]は、只[た]だ自制[じせい]の力[ちから]に依[よ]り保証[ほしよう]されるものである。 #
  • 01:12 自制[じせい]の力[ちから]は如何[いか]なる順序[じゆんじよ]に発育[はついく]したものであるか、 #
  • 01:14 形[かたち]は個人[こじん]の純正[じゆんせい]なる性情[せいじよう]より発[はつ]する意思[いし]を推[お]し進[すす]めて他[た]に及[およ]ぼす行為[こうい]、即[すなわ]ち夫婦相愛[ふうふそうあい]す� �心[こころ]、 #
  • 01:16 其子[そのこ]の父母[ふぼ]を思[おも]ふ心[こころ]、父母[ふぼ]の子女[しじよ]を慈[いつくし]む心[こころ]、 #
  • 01:17 是[かく]の如[ごと]き心[こころ]を推[お]し進[すす]めて、他家[たけ]に及[およ]ぼし、互[たがい]に相扶[あいたす]け救[すく]ふが如[ごと]きの類[たぐい]である。 #
  • 01:19 此[こ]の真意[しんい]に出[い]づる行為[こうい]が親族[しんぞく]朋友[ほうゆう]に及[およ]び、親族[しんぞく]朋友[ほうゆう]より近隣[きんりん]井伍[せいご]に及[およ]び、 #
  • 01:21 近隣[きんりん]井伍[せいご]より一郷[� �よう]一邑[ゆう]に推[お]し進[すす]められ、始[はじ]めて一郷[きよう]一邑[ゆう]の自治[じち]が成立[せいりつ]し、 #
  • 01:23 その郷邑[きようゆう]より郡國[ぐんこく]、郡國[ぐんこく]より天下[てんか]に及[およ]びたる、我[わ]が古代民族[こだいみんぞく]の発育順序[はついくじゆんじよ]は、 #
  • 01:25 今猶[いまな]ほ厳存[げんそん]せる皇典[こうてん]文献[ぶんけん]の上[うえ]に明[あきらか]に証明[しようめい]される。 #
  • 01:27 故[ゆえ]に其[その]自治[じち]の要則[ようそく]は、決[けつ]して民衆[みんしゆう]の生活[せいかつ]と相離[あいはな]る可[べ]からざるもので、 #
  • 01:30 生活[せいかつ]を離[はな]れては、自治[じち]もなければ、道徳[どうとく]も認[みと]められぬ。 #
  • 09:05 RT @googlenewsjp: NY原油、9日続落 約2カ月半ぶり安値に bit.ly/4CJdjl #
  • 09:06 RT @4xtweets: CURRENCIES: Dollar Falls As Dubai Gets Help On Debt (Nasdaq) is.gd/5nLXc #
  • 09:27 縮む経済、回らぬカネ:m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=seiwakaisenken&articleId=10411117472 #
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2009年12月14日月曜日

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  • 18:30 a1m-twitter ff.im/cQdTn #
  • 21:38 Klimagipfel in Kopenhagen 2009 « _ SKY BAR _ ff.im/cQuOM #
  • 01:03 権藤成卿講述 自治学会纂輯 第一講 民人 三、性能に率[したが]ふ努力 #
  • 01:04  此[こ]の性能[せいのう]に率(したが)ふ所[ところ]の努力[どりよく]が、今日[こんにち]の燦然[さんぜん]たる文明[ぶんめい]を形成[けいせい]した所以[ゆえん]である。 #
  • 01:05 単独[たんどく]の力[ちから]は、協同[きようどう]の力[ちから]に及[およ]ばない。是[ここ]に於[おい]て分� �合功[ぶんぎようごうこう]の方法[ほうほう]が案出[あんしゆつ]せられたのである。 #
  • 01:06 徒労[とろう]を省[はぶ]かざれば、作業[さぎよう]の効果[こうか]を僥[おお]からしむることが出来[でき]ぬ。是[ここ]に於[おい]て諸種[しよしゆ]精巧[せいこう]なる器械[きかい]が発明[はつめい]せられたのである。 #
  • 01:07 人力[じんりよく]に待[ま]つの迂[う]なるを悟[さと]りて汽力[きりよく]を用[もち]ひ、汽力[きりよく]尚[な]ほ歉[あきた]らずして、電力[でんりよく]を假[か]りるに至[いた]つた。 #
  • 01:08 印刷業[いんさつぎよう]の進歩[しんぽ]、交通機関[こうつうきかん]の発達[は つたつ]、其他[そのた]物質上[ぶつしつじよう]栻目[しよくもく]すべきもの算[かぞ]ふるに遑[いとま]なく、 #
  • 01:09 水陸[すいりく]の便利[べんり]、既[すで]に周到[しゆうとう]を極[きわ]め盡[つく]して、飛行機[ひこうき]飛行船[ひこうせん]は、天空[てんくう]を駈[か]けりつゝあるに到[いた]つた。 #
  • 01:11 今日[こんにち]の経済組織[けいざいそしき]は、古代[こだい]佃猟[でんりよう]、牧畜[ぼくちく]、若[もし]くは簡易[かんい]なる農業[のうぎよう]に安[やす]んじたる時代[じだい]に於[おい]て、 #
  • 01:12 曾[かつ]て夢想[むそう]せざりし大規模[だいきぼ]のものになつたので� ��るが、是[こ]れ皆[みな]人類[じんるい]が成[な]るべく幸福[こうふく]に活[い]きんと欲[ほつ]する努力[どりよく]に出[い]でたるものである。 #
  • 01:13  けれども一面[めん]より考[かんが]ふれば、今日[こんにち]の斯[か]くの如[ごと]き進歩[しんぽ]は、寧[むし]ろ民性の要求[ようきゆう]に背馳[はいち]するものではないかと思[おも]はるゝ處[ところ]もないではない。 #
  • 01:14 何[なん]となれば、今日[こんにち]の文明[ぶんめい]は、外観[がいかん]如何[いか]にも燦然[さんぜん]たるものではあるが、 #
  • 01:16 然[しか]し真[しん]に其[そ]の甘汁[かんじゆう]を歠[すす]り得[う]るも� �は、多数[たすう]一般[いつぱん]の人民[じんみん]であるといふよりも、 #
  • 01:16 極[きわ]めて少数[しようすう]なる富豪[ふごう]、貴族[きぞく]、或[あ]る種[しゆ]の特権者[とつけんしや]に限[かぎ]らるゝが如[ごと]き観[かん]がある。 #
  • 01:17 富豪[ふごう]貴族[きぞく]固[もと]より必[かなら]ずしも呪詛[じゆそ]するには当[あた]らぬ。 #
  • 01:18 苟[いやし]くも茲[ここ]に現時[げんじ]の社会組織[しやかいそしき]の其[そ]の何処[どこか]に欠陥[けつかん]があるとする、而[しか]して其[その]欠陥[けつかん]から生[う]み出[だ]された偶然[ぐうぜん]の倖運児[こううんじ]があるとする� �� #
  • 01:19 其[そ]の倖運児[こううんじ]が靦顔[あつかま]しくも富豪[ふごう]と称[しよう]し、貴族[きぞく]と名乗[なの]りて、遊惰[ゆうだ]、驕慢[きようまん]、実[じつ]は一の游民[ゆうみん]と撰[えら]ぶ所[ところ]がないに拘[かかわ]らず、 #
  • 01:20 斯[こ]の二三子[し]に限[かぎ]りて、文明[ぶんめい]の所得[しよとく]を壟断[ろうだん]しつゝあるならば、是[これ]に対[たい]して呪詛的[じゆそてき]運動[うんどう]の起[おこ]るのは毫[ごう]も怪[あやし]むべきことでない。 #
  • 01:22 近年[きんねん]世界[せかい]の各処[かくしよ]に於[おい]て断続[だんぞく]して聞[きこ]ゆるものは、斯 [か]くの如[ごと]き呪詛的[じゆそてき]糾合[きゆうごう]である。 #
  • 01:24 甚[はなはだ]しきに至[いた]つては、糾合[きゆうごう]に狂熱[きようねつ]を加[くわ]へ来[きた]つて、理非[りひ]を没却[ぼつきやく]する程度[ていど]に達[たつ]したものもある。 #
  • 01:26 之[これ]に対[たい]して或者[あるもの]は、単[たん]に高圧的[こうあつてき]手段[しゆだん]に依[よ]りて鎮撫[ちんぶ]しようと試[こころ]み居[お]るも、其[そ]れは出来得[できう]ることでない許[ばか]りでなく、 #
  • 01:27 根本[こんぽん]を忘[わす]れて居[お]るのである。 #
  • 01:29 境遇[きようぐう]の為[た]めに本来[ほんらい]の性能[せいのう]が荒[すさ]んで居[い]るのである。語[ご]を換[か]へて言[い]へば、良心[りようしん]が麻痺[まひ]して居[い]るのである。 #
  • 01:30  人[ひと]は決[けつ]して単独孤生[たんどくこせい]のものはない。 #
  • 01:32 其[そ]の呱々[ここ]の声[こえ]を揚[あ]ぐるや、既[すで]に父母[ふぼ]と我[われ]との三人[にん]が有[あ]る。 #
  • 01:34 兄弟[きようだい]もあり、鄰人[りんじん]もあり、郷党[きようとう]もあり、國人[こくじん]もある。 #
  • 01:35 人[ひと]は地[ち]に落[お ]つれば、必[かなら]ず非我[ひが]との関係[かんけい]を生[しよう]ずるのである。 #
  • 01:37 人[ひと]には「活[い]きる」の必要が有[あ]り、又[ま]た最[もつと]も幸福[こうふく]に生[い]きんと欲[ほつ]する欲求[よくきゆう]がある。 #
  • 01:39 而[しか]して人[ひと]には亦[ま]た其[その]欲求[よくきゆう]を充[みた]すべき能力[のうりよく]があるのである。 #
  • 01:41 故[ゆえ]に人[ひと]は其[その] 能力[のうりよく]を充分[じゆうぶん]に働[はたら]かして、身外[しんがい]の万物[ばんぶつ]を我[わ]が意[い]の儘[まま]に利用[りよう]するのが、謂[いわ]ゆる自由[じゆう]といふものではあるま� ��か。 #
  • 01:43  苟[いやし]くも既[すで]に我[われ]と非我[ひが]との関係[かんけい]がある以上[いじよう]、 #
  • 01:44 個人[こじん]の自由[じゆう]は絶対無限[せつたいむげん]のものではない。 #
  • 01:46 世の謂[いわ]ゆる権利責任[けんりせきにん]なるものは、此処[ここ]を発足点[はつそくてん]として創[はじ]まり、道徳[どうとく]と云[い]ひ、法律[ほうりつ]と云[い]ひ、 #
  • 01:47 郷団[きようだん]の規律[きりつ]と云[い]ひ、邦國[ほうこく]の組織[そしき]といひ、皆[みな]此処[ここ]に萌芽[ほうが]を発[はつ]して、 #
  • 01:47 自然[しぜん]に解籜[げたく]生長[せいちよう]したものである。 #
  • 01:48 然[しか]も是[これ]亦[ま]た人[ひと]の自然[しぜん]の性能[せいのう]たる「幸福[こうふく]に生[い]きんとするの欲求[よくきゆう]」を離[はな]れたものではない。 #
  • 01:49  人[ひと]の五官[かん]の働[はたら]きは、それを以[もつ]て外物[がいぶつ]を感受[かんじゆ]して、智能[ちのう]を啓発[けいはつ]するは勿論[もちろん]であるが、 #
  • 01:50 同時[どうじ]に其[そ]の情調[じようちよう]を刺衝[ししよう]して、涙[なみだ]ともなり、愛[あい]ともなるものである 。 #
  • 01:52 孟子[もうし]の謂[いわ]ゆる惻測[そくいん]の心[こころ]、羞悪[しゆうあく]の心[こころ]、辞譲[じじよう]の心[こころ]、是非[ぜひ]の心[こころ]は、 #
  • 01:54 下等動物[かとうどうぶつ]はイザ知らず、進歩[しんぽ]したる現世界[げんせかい]の人類[じんるい]に於[おい]ては、幾[ほと]んど先天的性能[せんてんてきせいのう]である。 #
  • 01:55 此[こ]の性能[せいのう]を推[お]し擴[ひろ]めたものが、他人[たにん]のためにする公義[こうぎ]といふものである以上[いじよう]公義[こうぎ]は他[た]より圧迫[あつぱく]を受[う]けて余儀[よぎ]なくせられる筈[はず]のものでない。 < a href="http://twitter.com/a1m/statuses/6633097652">#
  • 01:56 少[すくな]くとも公義[こうぎ]に苦痛[くつう]の観念[かんねん]を伴[ともな]ふべきものでない。 #
  • 01:57 公義[こうぎ]の観念[かんねん]が最[もつと]も崇高[すうこう]の極点[きよくてん]に達[たつ]したる場合[ばあい]、全[まつた]く自己[じこ]の私福[しふく]を犠牲[ぎせい]とするばかりでなく、 #
  • 01:59 生命[せいめい]と雖[いえど]も敢[あえ]て惜[おし]まず、身[み]を挺[てい]し節[せつ]に殉[じゆん]じて悔[く]ゆる処[ところ]なく、 #
  • 02:01 却[かへ]つて其[そ]れを以[もつ]て自[みずか]ら慊[こころよし]としたものが、古� �[こらい]の史上[しじよう]其人[そのひと]に乏[とぼ]しくないのを見[み]れば、 #
  • 02:03 人[ひと]の幸福[こうふく]といふ意味[いみ]は、自己一人[じこひとり]の利益[りえき]に飽[あ]くといふことゝは、自[おのづか]ら区別[くべつ]のあるものである。 #
  • 02:05 古[いにしえ]の拝金宗徒[はいきんしゅうと]は、身外[しんがい]の物[もの]を以[もつ]て悉[ことごと]く黄金[おうごん]に化[か]せしめたる後[のち]に、 #
  • 02:07 自[みずか]ら其身[そのみ]の肅條[しゆくじよう:引用者注、静まりかえっているさまをいう]を感[かん]じて悔恨[かいこん]したといふ話[はなし]がある。 #
  • 02:09 「老者[ろうしや]は之[これ]を安[やす]んじ、朋友[ほうゆう]は之[これ]を信[しん]じ、少者[しようしや]は之[これ]を懐[なづ]く」と言[い]つた孔子[こうし]の語[ご]は #
  • 02:11 平凡[へいぼん]ではあるが、人[ひと]の純情[じゆんじよう]に触[ふ]れて居[い]ることは争[あらそ]はれぬ。 #
  • 02:13 けれども道徳[どうとく]は、架空子[かかし]ではない。 #
  • 02:15 土台[どだい]は何処迄[どこまで]も「自己[じこ]が活[い]きる」と云[い]ふことに据[す]へて、「他人[たにん]のためにする公義[こうぎ]」といふものを屋蓋[おくがい]とし、 #
  • 02:18 教育[きよういく]、制度[せいど]、習慣[しゆうかん]など云[い]ふものを、柱[はしら]にし棟[むね]にし牆壁[しようへき]にして、 #
  • 02:19 其等[それら]を無理[むり]のないやうに組織[そしき]して、萬民[ばんみん]其[そ]れ其[そ]れに生育[せいいく]を遂[と]げ、 #
  • 02:21 発達[はつたつ]を遂[と]げるやうにするので、始[はじ]めて社稷[しやしよく]とか国家[こつか]とかいふものも、 #
  • 02:24 人類[じんるい]の幸福[こうふく]を需[もと]むるに、大[だい]なる意義[いぎ]を齎[もたら]すことゝなる。 #
  • 08:52 Ningen No Keizai 39 bit.ly/4HfzC9 #
  • 08:53 Ningen No Keizai 40 bit.ly/7g1RYc #
  • 08:56 The Archdruid Report: The Human Ecology of Collapse ff.im/cRKnh #
  • 09:00 Querschüsse: "Kreditrestriktionen der US-Banken" ff.im/cRKTA #
  • 09:00 米銀、融資の収縮ぶりはかなりだな #
  • 09:04 Off the Charts - Americans Owe Less, but That's Not Entirely Good News - NYTimes.com ff.im/cRLqm #
  • 09:26 JEL Classification: E58 - Central Banks and Their Policies - Munich RePEc Personal Archive ff.im/cRO7F #
  • 09:27 興味深い論文があるな #
  • 09:57 Bernanke's Fake Economic Recovery by Mike Whitney ff.im/cRRtd #
  • 09:58 Review of Financial Markets: The Call from Obama is for more Leverage and more Debt. by Bob Chapman ff.im/cRRBF #
  • 10:05 Crisis of the European Monetary System: Showdown in Athens by Mike Whitney ff.im/cRRPW #
  • 10:23 適度: ameblo.jp/a1morino/entry-10410825440.html #
  • 10:26 Ningen No Keizai 41 bit.ly/8ycXDA #
  • 10:57 経済の道: d.hatena.ne.jp/a1ma1m/20091214 #
  • 11:04 Ningen No Keizai 42 bit.ly/8t5zvV #
  • 11:50 国民が白紙委任させられた政治屋たちに徂徠学の素養のヒトカケラでもあればと思うが、まあ、ないものねだりか #
  • 11:53 先行きの不透明感ぬぐえず � �銀12月短観、景況感の改善鈍化 NIKKEI NET ff.im/cS494 #
  • 11:55 UPDATE4: 大企業製造業DIは‐24、08年12月以来の水準を回復=12月日銀短観 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters ff.im/cS4nG #
  • 11:59 Ningen No Keizai 43 bit.ly/80aX90 #
  • 12:08 呆れる: ameblo.jp/a1morino/entry-10410873744.html #
  • 12:30 もう昼か・・・昭和6年の茨城県愛郷塾(日本村治派同盟)に対する農村青年社サイドからの批判資料を読む #
  • 12:33 さて趣味的作業は止めて、一仕事。 #
  • 12:59 なるほど;これで信淵の議論がよく分かる: 多謝 RT @ergosopher: cf. 11874.jugem.jp/?eid=1679 RT @a1m 石油: d.hatena.ne.jp/a1ma1m/20091213 #
  • 17:21 2010: "The Year of Severe Economic Contraction"  : Information Clearing House -  ICH ff.im/cSDFx #
  • 17:30 Child hunger an increasingly complex problem - washingtonpost.com ff.im/cSEJw #
  • 18:18 上場企業希望・早期退職 7年ぶり2万人超 二番底懸念 進む正社員削減(フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース ff.im/cSKhz #
  • 18:22 踊り場入りの兆しみせる日銀短観、デフレや過剰設備が重し | Reuters ff.im/cSKFX #
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2009年12月13日日曜日

a1m-twitter

  • 18:30 a1m-twitter: 18:30 a1m-twitter: 18:30 a1m-twitter: 18:30 a1m-twitter ff.im/cEmT3 # 18:30 a1m-twitter: 18:30 Back to... bit.ly/8bM0md #
  • 18:30 a1m-twitter ff.im/cNQf5 #
  • 18:49 流れ去る 車窓の向こう 疎らなる 闇夜の明かり 消えることなく #
  • 22:28 Thoughts on the Statistical Recovery - Thoughts From The Frontline - InvestorsInsight.com ff.im/cOdJH #
  • 22:31 FT Alphaville » Blog Archive » CDS report: Sovereign risk goes mainstream ff.im/cOe24 #
  • 22:33 Querschüsse: "China's Recovery" ff.im/cOeh7 #
  • 22:33 Querschüsse: "U.S. Foreclosure Market Report November" ff.im/cOekr #
  • 23:15 Goldman Sachs Had Bigger Role in AIG - WSJ.com ff.im/cOiVM #
  • 23:16 WSJ: Goldman Fueled AIG Gambles | The Big Picture ff.im/cOiXT #
  • 23:16 わかりやすい図解だ #
  • 23:30 How Supply Side Economics of a Low Tax Regime Pushes Down Wages - by Henry C.K. Liu ff.im/cO kvl #
  • 01:00 二、自然の漸化  学術[がくじゆつ]の考験[こうけん]に依[よ]れば、地[ち]の最下層[さいかそう]には、今日[こんにち]の謂[いわ]ゆる人[ひと]と称[しよう]すべき程[ほど]に、 #
  • 01:01 完全[かんぜん]に体機[たいき]を構成[こうせい]された動物[どうぶつ]は、其[そ]の遺骨[いこつ]を見出[みいだ]すことが出来[でき]ぬ。 #
  • 01:02 凡[およ]そ四萬[まん]メートルの間[あいだ]を除外[じよがい]したる上層[じようそう]に、漸[ようや]く原始的[げんしてき]人類[じんるい]と称す[しよう]すべきものゝ遺骨[いこつ]があつて、 #
  • 01:03 其[そ]れが二百[ひやく]メートル程[ほど]の地層[ちそう]を作[つく]りたる後 [のち]に現在[げんざい]の人類社会[じんるいしやかい]となつて居[お]ると云ふのである。 #
  • 01:04 我[わ]が神話[しんわ]に伝[つた]へられて居[お]る太古[たいこ]の世界[せかい]は、海月[くらげ]のやうに漂[ただよ]つて居[い]て、 #
  • 01:05 其時[そのとき]伊奘諾[イサナキ]伊奘册[イサナギ]といふ陰陽[いんよう]二神[しん]の抱合[だきあい]に依[よ]つて、 #
  • 01:06 最初[さいしよ]には水蛭子[ヒルコ](無脊椎動物[むせきついどうぶつ])が生[うま]れ、次[つぎ]に淡島[あわしま](泡沫[ほうまつ]に比[ひ]すべき呰窳[ひゆ]な物体[ぶつたい])が生[うま]れ、 #
  • 01:07 国土[こくど]、山河[さんが]、草木[そうもく]の類[るい]が形[かたち]を成[な]してから、然[しか]る後[のち]に[じんるい]の遠祖[えんそ]が生[うま]れた。 #
  • 01:08 恰度[ちようど]、葦[あし]の芽[め]の萌出[もえい]づるやうに、世界[せかい]は発達[はつたつ]し来[きた]つたものであると云ふのも、 #
  • 01:09 幻[まぼろし]の様[よう]な神話的[しんわてき]進化[しんか]順序[じゆんじよ]を考[かんが]へらるゝ、形質[けいしつ]の上[うえ]に於[おい]て、斯[か]くの如[ごと]くなるばかりでない。 #
  • 01:10 丁抹[デンマーク]及[およ]び瑞典[スエーデン]の学者[がく しや]の発見[はつけん]によれば、其國[そのくに]に於[おい]て地下[ちか]より発掘[はつくつ]したる器具[きぐ]は、 #
  • 01:11 石器[せつき]は青銅器[せいどうき]よりも深[ふか]き地層[ちそう]の中[なか]にあり、青銅器[せいどうき]は鉄器[てつき]よりも深[ふか]き地層[ちそう]の中[なか]に在[あ]る故[ゆえ]に、 #
  • 01:12 人文[じんぶん]漸化[ぜんか]の順序[じゆんじよ]は、石器時代[せつきじだい]より、青銅器時代[せいどうきじだい]に移[うつ]り、 #
  • 01:13 更[さら]に進[すす]んで鉄器時代[てつきじだい]に移[うつ]つたものとしてゐる。尤[もつと]も是[これ]は國[くに]に依[よ]り、 #
  • 01:14 民族[みんぞく]によりて、一慨[がい]に人類[じんるい]智巧[ちこう]の進歩[しんぽ]は、此[かく]の如[ごと]き順序[じゆんじよ]を逐[お]ふたものであると肯定[こうてい]するわけには行[ゆ]かぬが、 #
  • 01:15 兎[と]に角[かく]世界[せかい]は、層[そう]一層[そう]純化[じゆんか]して、今日[こんにち]の現状[げんじよう]に達[たつ]したものであることを知[し]らるる。 #
  • 01:16 地中[ちちゆう]の歴史[れきし]は暫[しばら]く措[お]き、記録[きろく]せられたる歴史[れきし]に就[つ]いて云[い]ふも、 #
  • 01:17 吾人[ごじん]は先[ま]ず山 [やま]に猟[りよう]し水[みず]に漁[ぎよ]して、体機[たいき]を維持[いじ]したる、 #
  • 01:18 謂[いわ]ゆる佃漁[でんぎよ]の時代[じだい]より、牧畜農業[ぼくちくのうぎよう]の時代[じだい]、 #
  • 01:19 即[すなわ]ち自然物[しぜんぶつ]を採取[さいしゆ]して衣食[いしよく]に供[きよう]する外[ほか]に、 #
  • 01:20 捕獲[ほかく]したる野獣野禽[やじゆうやきん]の類[たぐい]を牧養[ぼくよう]し、 #
  • 01:21 若[もし]くは種子[しゆし]を採植[さいしよく]して之[これ]を収穫[しゆうかく]する時代[じだい]に進[すす]み、 #
  • 01:23 然[しか]る後[のち]に諸種[しよしゆ]複雑[ふくざつ]なる工業技術[こうぎようぎじゆつ]の勃興[ぼつこう]となり、有無[うむ]交換[こうかん]の商業的[しようぎようてき]関係[かんけい]を生[しよう]じ、 #
  • 01:24 今日[こんにち]の如[ごと]き経済組織[けいざいそしき]を現出[げんしゆつ]するに至[いた]つたものである。 #
  • 01:24  是[これ]は何[いず]れの國[くに]に於[おい]ても、略々[ほぼ]同一[どういつ]の経路[けいろ]を歩[あ]ゆんで居[お]ることは、言[い]ふまでもないことにして、 #
  • 01:25 支那[しな]の太古[たいこ]の王[おう]を庖犠氏[ほう ぎし]と名[なづ]けられた所由[わけ]は、 #
  • 01:26 縄[なわ]を結[むす]んで網罟[あみ]を作[つく]り、獣[けもの]を佃[かり]し、魚[うお]を漁[すなぎ]りした時代[じだい]を指[さ]せることは、易経[えききよう]の繫辭傳[けいじでん]に記[しる]してあるから明白[めいはく]である。 #
  • 01:27 バビロンの古代[こだい]にも「権力[けんりよく]ある獵夫[りようふ]にニムロテ」の名[な]が伝[つた]へられて居[お]る。 #
  • 01:28 我[わ]が古伝説[こでんせつ]にも「火照命[ほのおのみこと]は海幸彦[うみさちひこ]として漁業[ぎよぎよう]に従[したが]はれ、火遠理命[ほのおりのみこと]は山幸彦[やま� �ちひこ]として狩猟[しゆりよう]に従事[じゆうじ]せられた」といふことがある。 #
  • 01:29 支那[しな]は庖犠氏[ほうぎし]に代[かわ]つて王[おう]となつたものは、神農氏[しんのうし]で、耕作[こうさく]のことを始[はじ]めて教[おし]へた王[おう]であると言[い]はれて居[い]る。 #
  • 01:30 本来[ほんらい]牧業[ぼくぎよう]と農業[のうぎよう]とは、地理[ちり]及[およ]び気候等[きこうとう]の関係[かんけい]に依[よ]つて、或[あるい]は遊牧[ゆうぼく]の民[たみ]もあり、 #
  • 01:32 或[あるい]は農業[のうぎよう] の民[たみ]もある。例[たと]へば古[ふる]きユダヤ人[じん]、又[また]は蒙古人 等[もうこじんら]は、遊牧[ゆうぼく]の民[たみ]であるが、 #
  • 01:35 埃及[エジプト]、バビロン、波斯[ペルシヤ]、支那[しな]、日本[にほん]の如[ごと]きは、最[もつと]も古[ふる]くより農業[のうぎよう]の民[たみ]であつた。 #
  • 01:39 我國[わがくに]に於[お]ける農業[のうぎよう]の起源[きげん]は、今日[こんにち]より測知[そくち]することの出来[でき]ぬ程[ほど]遼遠[りようえん]なものである。 #
  • 01:43 即[すなわ]ち我國[わがくに]に於[おい]ては、天照大神[あまてらすおおみかみ]の時[とき]に於[おい]て、既[すで]に牛馬[ぎゆうば]を牧養[ぼくよう]し、 #
  • 01:48 粟[あわ]、稗[ひえ]、麦[むぎ]、豆[まめ]を陸田[りくでん]に種[う]ゑ、稲[いね]を水田[すいでん]に種[う]ゑ、蠶[かいこ]を養[やしな]つて絹[きぬ]を織[お]つたことが伝[つた]へられて居[い]る。 #
  • 01:56 天照大神[あまてらすおおみかみ]の詔[みことのり]に「五穀[こく]は現世[げんせい]人民[じんみん]の食[く]つて活[い]くべきものである」と言[い]はれて居[い]る。 #
  • 02:02 民性[みんせい]の研究上[けんきゆうじよう]、見遁[みのが]すべからざるは、実[じつ]に此[こ]の詔[みことのり]である。 #
  • 02:04 此[この] 詔[みことのり]は、人類[じんるい] に其[その]体機[たいき]を維持[いじ]するの必要[ひつよう]、 #
  • 02:09 言[い]ひ換[か]へれば「活[い]きる」といふことの必要[ひつよう]を喝破[かつぱ]せられて居[い]るのである。 #
  • 02:16 「活[い]きる」といふことを根柢[こんてい]に置[お]いて、其[そ]れに立脚[りつきやく]して益々[ますます]利用更正[りようこうせい]の道[みち]に進[すす]むるのが、人類[じんるい]自然[しぜん]の性能[せいのう]なのである。 #
  • 02:20 僅[わず]かに「活[い]き得[う]る」に満足[まんぞく]はしない。「一層幸福[いつそうこうふく]」に、出来得[できう]べくんば「最[もつと]も幸福[こうふく]」に活[� ��]きんことを欲求[よつきゆう]して已[や]まぬのが、人類[じんるい]自然[しぜん]の性能[せいのう]なのである。 #
  • 10:37 Ningen No Keizai 34 bit.ly/7x6ZNM #
  • 10:41 Ningen No Keizai 35 bit.ly/6vLp7h #
  • 10:44 Calculated Risk: Refinancing with Negative Equity ff.im/cPxVZ #
  • 10:46 Querschüsse: "Griechenland - ein PIGS Problem" ff.im/cPy9C #
  • 10:48 Zweifel an Defizitzahlen: Währungsfonds will Staatsfinanzen von Griechenland überprüfe n - SPIEGEL ONLINE -... ff.im/cPykC #
  • 10:50 ギリシャ、IMFも腰が引けるか #
  • 10:54 "Le lâchage de la Grèce provoquerait une défiance généralisée à l'égard de la zone euro" - LeMonde.fr ff.im/cPyQe #
  • 10:54 確かにユーロゾーンへの不信感を引き起こすのが問題だな #
  • 10:59 Ningen No Keizai 36 bit.ly/5ZNTPp #
  • 11:09 空腹: ameblo.jp/a1morino/entry-10410059130.html #
  • 11:22 The surprisingly steep decline in world trade. - By Daniel Gross - Slate Magazine ff.im/cPBtb #
  • 11:24 When Giants Fall - Turning Inward ff.im/cPBJo #
  • 14:25 佐藤信淵『経済要録』中に引用したき文章あり、探すもみつからず(;_;)、そのときに印を付けておかんといかんな。 #
  • 14:25 仕方なく石油に関する部分を読む。ここで燃土とあるは褐炭乃至泥炭を指すのであろう。 #
  • 14:25 兎に角頗る国益を増す石油の時代もそのうち終わるわけだ。 #
  • 14:25 「且又此燃土のある近傍には、必ず土油を生ずる者なり、土油は漢名石腦油と称し、又地溲(ちしゅう)とも名く、 #
  • 14:26 和銅年中に越後国より燃る土及燃る水を献れりと云ふは即ち是なり、此油土中に凝結して石炭・乾漆・琥珀等に為ることは既に上に記載せり、総て土油は沼及池より沸出る者有り、 #
  • 14:26 或は泉の如くに湧出で、河水に浮流るもの有り、何れも大抵水に混合して涌出る者なれども、其性水より軽く且粘著する気あるを以て、自ら水上に浮ぶ者なり、 #
  • 14:26 故に石長生(はこねぐさ)か骨碎補葉(しのぶ)等にて苞(つ� ��)の如き者を造り、此れを以て汲ときは、水は悉く漏泄(むぐり)して、油は残り留る者なり、 #
  • 14:27 然れども土油は其性稠粘(ちゅうねん)にして且悪臭有り、故に世人これを燃すことを嫌者多し、宜く法を用て此を清浄にすべし、 #
  • 14:27 若此を清浄にして用るときは、其燈光最鮮明にして、臭気亦薄し、是以て貧民の燈火に此油を用ひしむるときは、国益頗(すこぶる)大なり、・・・」 #
  • 14:35 あっと〜、上記引用は開物上篇七之巻土砂第十七にあり。 #
  • 14:43 石油: d.hat ena.ne.jp/a1ma1m/20091213 #
  • 15:18 確かさ: ameblo.jp/a1morino/entry-10410199871.html #
  • 15:31 Le mythe du libre-échange: l'Europe, un obstacle au protectionnisme? ff.im/cPYlg #
  • 16:17 Interview with US Economic Recovery Advisory Board Chair Paul Volcker: America Must 'Reassert Stability and... ff.im/cQ2Ck #
  • 17:19 無い物: ameblo.jp/a1morino/entry-10410275076.html #
  • 17:23 Ningen No Keizai 37 bit.ly/4vF9IA #
  • 17:26 Ningen No Keizai 38 bit.ly/8foooS #
  • 17:46 Drug money saved banks in global crisis, claims UN advisor | World news | The Observer ff.im/cQa8d #
  • 18:26 Gesell Research Society Japanサイト更新、曽我純、「10月のOECD景気先行指数、前年比+6.0%と26年ぶりの高い伸び」 ff.im/cQdwK #
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