2009年1月30日金曜日

ウォールストリートのボーナス

ニューヨークタイムスでウォール街の金融業者従業員のボーナスの話を読む。

「ウォールストリートは高額のボーナスを支払った」

08年は金融危機で、企業救済だの大騒ぎで現在も深刻化するいっぽう。同紙は08年がウォール街にとって大災害の年としたうえで、ボーナスがやってきたときは別だと皮肉っている。

184億ドルも支払われたからだ。

もちろんグラフを見ると額は最盛期に比して半減しているが、それでも、金融危機の影響で景気後退のまっただなかにたたき込まれている人間からは怨嗟の的になるか。

前年比のグラフも出ているが、マイナス44%といっても、こんな未曾有の危機のなかではもらいすぎだろう。

グラフをみるとあらためて浮き沈みの激しい世界だと思う。こういう業界の変動が経済に影響を与えすぎるのが現在の経済というものか。

新聞の記事は意外に早くアクセスできなくなるので、Change in bonusesのグラフは作成しなおしておいた。

0 件のコメント: