2009年2月8日日曜日

ローカルイニシアティブ

いま読んだ、スイスのZeite-Fragen誌にある「世界経済危機、当時と今」でウルフガング・ブロアーは、ローカルイニシアティブを強調して、30年代ヴェルグルでの経験がいまだ基本的に正当なメッセージであると主張していた。

危機を引き起こした肉食資本主義が人間の自然の一面なら、もう一面は連帯的で人間的なのも人間の自然。危機のなかで、膝に手を置き待つのではなく、なにごとかをなしうる可能性が常にあること、イデオロギーの垣根を越えてともに協力する意思が必要であると。

危機のなか、かつてのようにローカルイニシアティブがもう一度勢いをもつべきか。

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