2009年2月9日月曜日

真昼の決闘か・・・

ガイトナー対合衆国の寡頭制」という一文を読む。

ガイトナーは映画「ハイヌーン」でたった一人でギャングに立ち向かった保安官のようだ。ここで寡頭制とは金融寡頭制を指すといってよい。米国を支配するのは明らかに金融部門だからだ。ガイトナーはそこに切り込まなくてはならない。西部劇の国、米国ではある。どうなるか。

上記のThe Baseline Scenarioの見通しは・・・これ↓
持続不可能な債務に駆り立てられた好況は・・・グローバルな金融災害の諸条件とリスクテイクからいちばん利益を得た人々の政治的強化を生み出した。・・・金融危機を終わらせるのは比較的明快だ、資本増強を強い、銀行システムにおける所有ないし経営を変更することだ、これは経済回復には直結しないだろうが。しかし、もっと深い政治上の表現で見ると、大手銀行を再構築する断固たる行動はほとんど不可能。このような行動はおそらく今日の合衆国における単一、最強の利害集団に打ち勝つのを必要とするだろう。

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