2009年2月7日土曜日

過大な経営者報酬

WSJの「過大な経営者報酬は民主主義にとって悪か」というブログは興味深かった。

1831年に米国を訪れ1840年に『アメリカのデモクラシー』 を著したトクヴィルを取り上げ、そこで、彼が米国とフランスの役人の報酬を比較している数字を紹介し、現代の米国の数字も合わせて載せている。

1830年代のフランスは最低報酬の文書配達人を1とすると王様は8000、米国はメッセンジャー1に対して40。いかに米国が平等な社会かを示している。それが2000年代の米国は最低賃金を1とすると、ゴールドマンサックスのCEOの報酬は5267。

米国民は税金で現代の王様を救済していることになる。上記サイトには一覧表がある。必見。数字は雄弁である。

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