2009年2月12日木曜日

リバタリアン

米国のリバタリアンは欧州のそれとは正反対で右派といってよいですが、多くのミーゼス主義者同様、フリーバンキングの息吹を維持しているようです・・・

ロン・ポールの連邦準備制度理事会廃止法案

連邦準備制度を廃止することで米国経済の金融上の安定を確保するための法律導入を提起します。連邦準備制度の創設以来、米国の中産・勤労階級はブームと破裂の通貨政策の犠牲になってきました。そのうえ、ほとんどの米国人は購買力が刻々と失われることで苦しめられてきました。連邦準備制度のインフレ政策のためです。これは米国民に課せられた、隠されているとはいえ、実質的な税なのです。

私自身はこういう考えとは別遺伝子の人間ですが、楽しませてもらいました。

ロン・ポールという方はユーチューブでみましたが、名物おじさんふうな印象でした。

以前我が国でも、ラジカルキャピタリズムが流行ったときに、こういう傾向の議論をする人はいたように記憶していますが、どうせゼロ金利で金融政策も効かないんだし、日銀はなくしたら、ぐらい言ってくださると、思想状況の彩りが増し、議論が盛り上がるのかもしれません。

それにしても世界各地で思想はねじれていますね。

フランスの国民戦線の関係者のブログを覗くときがありますが、そのエコロジスムと反グローバリズムにも楽しませてもらうことがあります。

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