2009年5月20日水曜日

小額貨幣

なぜ紙幣より硬貨が早く使われるのか」というNPR.orgの記事を読む。

昔から言われていることではあるが、カネは貧乏人の持つカネほど、足が速い。小額のカネほどすぐ使われる。米国で、消費者の金遣いを見ていて、実験をしたそうだ(^_^)

人々に、それぞれ5ドル紙幣、1ドル紙幣5枚、1ドル硬貨5個を渡して、店に行ってもらう。店から出てきて調べると、硬貨がいちばん使われて、1ドル札は少し残っていて、5ドル札は使われなかった。

米国人だけかと思い、中国でも実験してみたという。額面がさまざまの通貨を週給で与えられると、主婦は同じように小銭から使ったそうだ。

もし私が大統領オバマであったら、すぐにでも勧告したいことは1ドルコインの増額と2ドルコイン導入の検討である。
まことに、「高額紙幣はじぶんを大事にする。小額な束ねていない紙幣に気をつけろ」ということ。人間の心理というのは時と場所で変わりはしないか。

我がジャパンもカネを使わせたかったら、定額給付金、100円玉で支給すればよかったか(^_^)

2 件のコメント:

Jota_Shimazaki さんのコメント...

まさに。 私の意見では、全部1000円札で給付すべきだったと思います。(銀行振込は禁止して) 1000円札20枚だったら、かなりの部分が即座に使われて世に流れたと思うんですけれどね。

a1m さんのコメント...

そうですね。現ナマでなきゃ効果ないですよね。1000円札なら使う。なんなら、500円玉40個でもいい。硬貨なら日銀券じゃあないから製造コストがかかるだけ。国にとってはそうのほうがいいかも(^_^)