2009年5月8日金曜日

石油と食糧

「09年第二四半期の課題は石油と食糧部門における不吉な鳴動である。穴の空いた半年で、石油価格は石油産業を倒産させ、たとえ工業生産と世界の輸出が瀕死状態であってさえも、我々は新たな供給危機の崖っぷちに時速100マイルで突き進んでいる。・・・食糧生産システム(農業)の周囲には恐ろしい諸要因が徘徊している。広範囲の干ばつから地下水面の減少、融資における困難で「投入」(とくに肥料)不足。」(ジェームズ・ハワード・カンストラー、「来るべき長期にわたる耐乏生活」  http://www.kunstler.com/ )

「信用を回す経済は終わった。システムへのエネルギー投入を増加させえないがゆえに終わったのである。・・・もちろん9か月前に世界の製造業と貿易とともに石油価格が崩壊したので、その正しさを信じている者はほとんどいない。しかしピークオイルの光景になんの変化もない。おそらくファイナンスの不足で新たなオイルプロジェクトがキャンセルされたことを除いて。それは相当低下した将来の石油生産となって我々に跳ね返ってくる・・・とにかく、信用のお祭りと、それによる「消費者」経済は終わった。我々が知っているような産業の成長が終わったからである。それは世界的にも終わった。世界のあらゆる地域が同じような仕方で同様の程度でその終わりを経験しないにしてもだ。」(ジェームズ・ハワード・カンストラー、「ボトム」 http://www.kunstler.com/ )

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

www.lifeaftertheoilcrash.net

Doomer をwikiってみましょう。単なる終末論者って訳で片付けてはいけない。産油量は一度減り始めたらもうもどらない。それを前提にして毎日を過ごしましょう。心の準備が出来ればあとはやるべきことが見えてくる。淡々とPrepareの日々です。

日本にもマトリックスから目覚めた人たちがいるのです。Prepしてますか?Stay out of debt. Buy seeds, stock-pile foods, store what you eat and eat what you have, learn how to grow what you eat. Do not trust fiat money, buy some gold, learn how to repair things, have good friends.