2009年6月30日火曜日

善悪

善悪という。なにが善でどれが悪だかは知らぬ。それらの根っこがどんなものかも知らぬが(なにに根拠を置いているのかも知らぬが)、ただ両者ひっくるめて世の中というものだろう。両者ともに華もあれば果実もあろう。

その根元と同じくらい頻繁に、カネは悪の果物である。(ヘンリー・フィールディング)

なるほどカネは悪のほうに属させておいたほうがよいか。

なにしろ人を左右する権力なんだから。

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