2009年7月30日木曜日

債務デフレがやってくる

債務デフレがやってくるか。つとに議論され、してきたところで、ハドソンの議論に目新しさはないが、なんども確認しておくことも必要か。

「・・・現代の貯蓄のダイナミクスは・・・ケインズが望んだのとはまったく異なったかたちで、いっそう悪いものだ。ほとんどの金融上の貯蓄は貸し出され、触知しうる資本の形成や産業で働き始めない。触知しうる資本財や建築物へのほとんどの新規投資は事業収益からであり、金融仲介を通してやってくる貯蓄からではない。こうした条件下では、いっそう高い貯蓄率はより高い債務状態を映し出す。・・・貯蓄資金が上昇する割合は新規の直接投資に融資されるよりもその他債務に対応する・・・

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