2010年1月5日火曜日

値打ちと値段

忙しさのなかケーザイのべんきょーもままならぬ。しかし年も変わったことだし、再開するか。

ケーザイも勉強しはじめると、価値論というのに遭遇する。ずいぶんややこしい議論もある。時間のある人むけだろう。

しかしそういうとき、カンタンに考えることにしている。

カチとは値打ちのことと。つまり人がなにかあるものの値打ちに関心をもつのは、値打ちでそれを評価していることだろう。りんご3固はこんだけーの値打ちと。いわば評価・評定を行っている。

ところが、よく混同されるのが値段。いいかえれば価格。昔は直段と書いた。まっすぐな段々のように刻みがあるなかのどこかの段を示すということかもしれない。要するに「測っている」わけだ。

だから、りんご1個を測って100円なら、りんごの価格は100円。3個あれば、価格(値段)に個数を掛ければ、いま目の前にあるリンゴ3個の値打ち(カチ)がわかる。300円のカチがあるのか、と。

ばかばかしくもカンタンな区別である。

ということは、カチはなんぞやと考えるのでなく価格の性質を理解すれば、値打ちも分かろうということになる。

ちょこっとケーザイ派としてはシンプルに考えるようにしている。

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