2010年1月6日水曜日

需要

よく人はニーズがなければという。商売にならんわけだ。必要としている人がいなければ商うモノは売れないから。

売れるということは商品に需要があるということ。

しかしこれは必要としていることを示すニーズとは違う。必要としていてもカネがなければモノは売れない。つまりカネを提供できる人間だけが商品に対する需要を作りだせるわけだ。

アタリマエの話ではある。

ということは、人間は欲望をかき立てられていてニーズがたんとあり、加えて世の中にたくさんカネがあれば、それだけ大きな商品需要が起きるということになる。

キンをカネにしていたころならキン鉱山が新しく見つかれば商品の需要につながったことだろう。いまは紙幣本位だから、不景気と歎くオトナに向かってコドモなら、じゃあお札を半分に切って、その半分を一枚にすることにするとすれば、カネの量が二倍になるじゃないの、というかもしれない。

ウンそうだ、それで商品に対する需要は二倍になる!

売れるようになるな。

しかし、商品の量が変わらなければ、値段も倍になるよね。

倍になったらやっぱり需要は引っ込むのかな?

でも、おかねの量が足りなかったから売れなかったんでしょう?だから半分に切って二倍にして同じ量のおかねを追加したのに・・・とこどもは怪訝な顔。

ウン、それまであったカネの量と追加したカネの供給量の関係はどうなっているのかな、オトナも考え込む。さて、これはアシタ考えるか。

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