2010年2月11日木曜日

希少性

ネットで良い言葉を拾う。

「私たちの文化で最大にして最も疑いなき対応は私たちの貨幣との関係である。私たちが高価な代償をもって不足への募る思いと神話体系を活気づかせ続けているのは、そこでである。」(リン・ツイスト)

訳に自信はない。原文はこれ。出典は定かならず。

The biggest, most unquestioned answer of our culture is our relationship with money. It is there that we keep alive--at a high cost--the flame and mythology of scarcity. --Lynne Twist

ここで不足と訳したのはscarcityである。ふつう希少性と訳す。なにかが希少であるか潤沢であるかは、欲求との関係できまる。誰もが望まない一つの石ころはたとえ一つであっても希少であるとはいえない。

強い欲求・欲望は不足していることを強く意識させる。

不足感はまた欲求を駆り立てる。

その入手に労力や人生という代償が必要でも、それを厭わなくなる。

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