2010年6月30日水曜日

5.8兆ドルのロールオーバー

「世界中の銀行は今後3年のうちに5兆ドルを超える(5.8兆ドル)の債務にリファイナンスしなければならない、大量の借り換えは金融の安定性と成長への脅威を引き起こす。」
これから大量のロールオーバーが控えているな。

Global banks face $5.8 trillion rollover

2010年6月29日火曜日

hwp

韓国から同国で普及しているワープロソフトのファイル形式hwpで文書が送られてくることがある。まず韓国以外の人は、それ用のワープロソフトを持っていないので見ることが出来ない。

しかし便利なサイトがある。

http://member.thinkfree.com/member/goLandingPage.action

文書の中身を見るだけなら右のほうにあるView Documentをクリックして表示させたいファイルを指定すれば見ることができる。

またPDFファイルに変換したいときはその右側のConvert to PDF をクリックして同様の操作をし、保存すればよい。

とにかく重宝させていただくサイトだ。ありがたい。感謝感謝。

自死への道?

清話会さんのブログに掲載いただく。

2010年6月27日日曜日

財政赤字強硬派

「財政赤字強硬派がしたような、政策決定を金融市場へ譲り渡すのは、失敗するアプローチである。”市場は緊縮策を望んでいる”と語るのは愚かである。政治家は、市場が何を望んでいるかを知らない。市場は、英国の赤字削減に関して説得力ある見解を持つことに関して、自ら望むところを知らない。彼らが本当に欲しいのはただ、瞬時の利益である。」
財政赤字についてはやかましい議論を随分聞いてきたが、その是非、解決策以前に、市場はただ利益をえたいだけだという事実を確認しておくべきかな。アタリマエのことだが。

Europe's deficit hawks sound confident. But all this fiscal suffering might be for nothing | Ruth Sunderland | Business | The Observer

2010年6月25日金曜日

Euro continues slide against dollar | Business | guardian.co.uk

「緊縮政策は現在、国家の財政問題に向けられているかもしれないが、しかしこうした引き締めの長期的にみた企業や消費、経済成長への派生の可能性がそれ自身における挑戦を作り出す。」
緊縮政策が企業活動や消費、ひいては経済成長に懸念をもたらしていくのは当然だろうな。

Euro continues slide against dollar | Business | guardian.co.uk

"L'Allemagne ne fait que mettre en œuvre ce qu'elle demande aux autres" - LeMonde.fr

"L'Allemagne ne fait que mettre en œuvre ce qu'elle demande aux autres" - LeMonde.fr

米の独批判に独の姿勢は堅いな。財務相、ヴォルフガング・ショイブレは根拠がないとはねつけている。

「今日の危機の主要な原因は多くの諸国で財政赤字があまりに高いことである。付け加えるが欧州委員会も我々に財政赤字を削減するよう要求した。・・・したがって我々は米国と同じ状況にいはしない。欧州においては、どのような場合でも、安定と成長の協定を尊重する必要がある。ドイツはいまから2013年までにGDPの3%に赤字を削減する必要がある。これにはフランスも参加している。誰もがルールに従うべきである。・・」

2010年6月24日木曜日

Economics, profits and the stockmarket: Profits and losses | The Economist

Economics, profits and the stockmarket: Profits and losses | The Economist
「”経済には確実なことはなにもないが、(企業の)利益の深刻な低下なしに政府の財政赤字が大幅に改善される可能性が達成されるのは極めて低いと思われる。”だから君がアンクルサムに緊縮策を促すCEOなら、君が望んでいることに慎重であれ」

2010年6月23日水曜日

ギャンブル

「多くの国が同時に緊縮策をとるときなにが起こるか?それはギャンブルだ」

たしかに。それもかなり勝ち目のないギャンブルだろう。

Fiscal policy, economies and markets: The gamble | The Economist

2010年6月22日火曜日

Zeitschrift für Sozialökonomie - Folge 164/165 | April 2010

SOZIALÖKONOMIE-SHOPさんよりZeitschrift für Sozialökonomie - Folge 164/165 | April 2010 をお送りいただく。
Norbert Olah, Thomas Huth, Dirk Löhrの「最適な金利構造をもつ通貨政策」など興味深い論考が収録されている。ゆっくり読んでみたい。


SOZIALÖKONOMIE-SHOP

ゲーム

「・・・しかし人々は我々が住んでいる世界が政府が設計したただのゲームであることを忘れがちだ。」
なるほどそうだな。
Real Economist Takes Lessons From Virtual World in EVE Online - Real Time Economics - WSJ

2010年6月21日月曜日

China loosens its currency chokehold - Jun. 19, 2010

China loosens its currency chokehold - Jun. 19, 2010

「中国は大量の米ドルと財務省証券を購入することで人民元を安く維持してきた。人民元が自由にフロートするなら、それほど多くを購入する必要はないだろう。そうしてこのことは財務省証券の一層高い金利を意味するだろうし、それ故米国の住宅保有者とビジネスにとって、より高い借り入れコストを意味するだろう。それはまた、ドル価格の下落につながり、今度は石油のような輸入品の価格を上昇させるだろう」

人民元の上昇が米国に与える懸念材料はこんなところか。

2010年6月20日日曜日

狂気の方法

Deutschland Deutsche Demokratische Partei の Newsletter を見る。
「狂気の方法」という現行金融システム批判の一文。
下記の文章に目がとまる。

「・・・オルタナティブなマネーシステムには幾十もの示唆がある。すなわち”自由貨幣”、”地域通貨”、”流通確保マネー”・・・。”無条件の基礎所得”を考える基礎は過剰な貨幣を保有する者にとっての無条件に絶えず上昇する最高所得モデルに対する代替策や市場を満足させる分配問題の解決の基礎を提供する。・・・」

http://www.ddp-partei.de/downloads/ddp_Newsletter_Nr_06_2010.pdf

貨幣改革がやはり基本かな。

空っぽの経済政府

「欧州、空っぽの経済政府」か。

「統治が欠けているとき危機が芽生える」

たしかに。

Europe : le gouvernement économique des Nuls !

2010年6月16日水曜日

LetsChitaNews_Vol53

レッツチタさんよりLetsChitaNews第53号をお送りいただきました。
ありがとうございます。下記に置かせていただきます。






ChitaWat チラシ

レッツチタ事務局さんよりChitaWATのチラシをいただきました。
ありがとうございます。





2010年6月15日火曜日

経常収支の持続不可能性

たしかにこの国際的不均衡は持続しえなかろう。
末尾の言葉が印象的だ。

「経常収支や金融市場の行きすぎ、マネーシステム、資源の浪費と化石燃料への依存を解決することなしに、現状を続けていくことは市場の参加者自身にとって・・・おそらく最大の幻想である。・・・」

誰の目にも、国際的不均衡、金融市場、マネーシステム、資源浪費と化石エネルギーへの依存が問題であることは明らかであるからだ。
Querschüsse: "Unhaltbare Leistungsbilanzen"

2010年6月11日金曜日

楽観論者の言葉

楽観論者の見解がどうであるかは別として、債券投資家と株式投資家が危機に対応する二つの動きのいずれに賭けているか、事態がその綱引きになっていることはたしかかもしれない。緊縮財政を求める動きと名目成長率引き上げを求める動きの拮抗は危機への政治対応の次元でもそうで、市場関係者にはそのそれぞれに賭けている筋があり、その力関係が事を決めていくということか。

「彼らは、若干のリスクがあることを認める。緊縮財政の性急なマニアが回復を全滅させるかもしれない。人々は欧州の財政状況(ギリシアさえ含めて)での最近の改善を無視している。最近の市場の修正は債券投資家と株式投資家の間の基本的な戦いに帰着するのかもしれない。

投資家は現在の危機に対する債務デフレ的解決策(とりわけ彼らのポジションが想像するにデフォルトに対して保障されているので)から利益を上げ、株式投資家は赤字に対する名目成長の解決策から利益を上げる。」

2010年6月10日木曜日

個人投資家

「近年の長きにわたる強気相場の間、一般公衆の多くが愚かにも欺かれて個人として投機市場に参加した。「予測」という迷妄なる評価に支配された彼らは投資顧問の恩恵を受けたり健全な方針に基づく投資信託に参加することなくただひとりでゲームを演じた。しかし個人として、一般公衆は通常、市況について特別な知識を持っているわけではないし、市場に彼等が参加することは、専門家の指導による場合は別として、ほとんどの場合、価格における不均衡を悪化させたり、緩和させたりする傾向がある。
 このような場合、投機はギャンブル以上のものではなくなる。事実それはギャンブル以上に悪い。なぜなら被害は他者に伝染する点で、いっそう甚大だからだ。このような投機の被害はよく起こるのだが、一般公衆が大量に、すなわち全員が同じ方向に投機を行うときとりわけ重いものとなる。」

Arving Fisher, The stock market crash --and after, 1930.(アーヴィング・フィッシャー、『株式市場の崩壊とその後』)

주자학 국제학술대회 개최 안내

成均館大学校東アジア学術院さんから朱子学国際学術大会開催案内をいただく。


동아시아학술원 국제학술회의개최
또 다른 변주의 가능성: 주자학 형성기의 지적 다양성과
동아시아 지성사의 새로운 시각

 

Variety of Idea Systems in the Formative Period of Neo-Confucianism and New Perspectives on the Intellectual History of East Asia

 

< 초대의 말씀 >

성균관대학교 동아시아학술원은 학제간 교류가 장기적으로 요구되는 기반 연구를 활성화하고자 리서치 클러스터(R.C)를 통해 동아시아를 이해하는 주요한 주제들을 새로운 시각으로 접근하고 아울러 꾸준하게 그 성과를 축적해왔습니다. 이미 수년간 지속적으로 운영되어온 몇몇 리서치 클러스터는 학계에 신선한 자극을 제공하면서 동아시아 연구의 새로운 지평을 열어가고 있다는 평가를 받아왔습니다. 이런 과분한 격려에 힘입어 저희 학술원의 연구 역량을 모아 더욱 의미 있는 성취를 이루도록 앞으로도 정진할 것을 약속드립니다.

이번 학술회의는 동아시아학술원 인문한국사업단에서 2009년 새롭게 출범한 “동아시아 주자학의 변주(11세기-19세기): 비교역사사회학적 관점에서 바라본 사상과 사회” R.C의 장기 연구 기획의 일환으로 마련되었습니다. 본 R.C는 “동아시아”를 하나의 단위로 인식하는 데 주요한 기반이 되는 주자학의 사상적, 역사적, 사회적 문제들을 심층적으로 비교, 분석함으로써 주자학을 사회와의 관계 속에서 총체적으로 조망하고자 하는 목표를 가지고 있습니다. 동아시아 전근대 사회의 장기적 변동과 근대로의 전환을 새로운 관점에서 고찰하고자 하는 여정을 위한 이 첫 번째 국제학술대회가 앞으로의 연구의 좋은 발판이 되기를 빌어 봅니다.

한 학기를 마무리하는 다망한 시기이지만 부디 참석하시어 따뜻한 격려와 앞으로의 연구에 많은 조언을 부탁드립니다.

 

감사합니다.

2010년 6월

성균관대학교 동아시아학술원 원장 김동순

 

 

 

 

< 프로그램 Program >

 

▣ 시간: 2010년 6월 17일 목요일 오전 10시 - 오후 6시00분

▣ 장소: 600주년 기념관 3층 3회의실

사회 Chair: 김경호 (성균관대 동아시아학술원)

Kim, Kyung-ho, (HK Professor, Academy of East Asian Studies, Sungkyunkwan University)

 

개회사 Opening Remark 10:00-10:10 am

오전발표 Presentation Session I 10:10 am -1:00 pm

 

더글러스 스코니키 (국립청화대학 (대만))

Douglas Skonicki, (Assistant Professor, National Tsinghua University (Taiwan))

經典과 道의 기반: 歐陽脩와 오규 소라이의 해석학의 비교 분석

Grounding the Way in the Classics: A Comparative Analysis of the Hermeneutics of Ouyang Xiu and Ogyū Sorai

 

이찬 (성균관대 동아시아학술원)

Lee, Chan, (HK Research Professor, Academy of East Asian Studies, Sungkyunkwan University)

『맹자』, 정치철학적 텍스트로 읽기: 사마광의 「疑孟」을 중심으로

Situating the Mencius into a Political Context in Northern Song China: Focusing on Sima Guang's "Doubting the Mencius"

 

중간휴식 Coffee Break 11:30-11:45 am

 

민병희 (성균관대 동아시아학술원)

Min, Byounghee, (HK Professor, Academy of East Asian Studies, Sungkyunkwan University)

北宋시기 보편 원리의 추구와 사대부의 권력 기반 - 邵雍, 王安石, 程頤를 중심으로

Universal Principle and Literati Identity in the Northern Song Period: Through the Cases of Shao Yong, Wang Anshi, and Cheng Yi

 

백민정 (성균관대 동아시아학술원)

Baek, Min-Jeong, (HK Research Professor, Academy of East Asian Studies, Sungkyunkwan University)

주희 철학 형성기의 철학적 쟁점 연구: 주희의 <잡학변>을 중심으로

Investigations of Philosophical Issues during the Formative periods of Zhu Xi's

 

 

Philosophy: Focusing on Zhu Xi's Zaxue bian(雜學辨)

 

점심식사 Lunch 1:00-2:00 : 600주년 기념관 6층 패컬티 식당

오후발표 Presentation Session II 2:00-4:15

 

韓子奇 (뉴욕주립대 (Geneseo))

Tze-ki Hon, (Professor and Chair, SUNY-Geneseo)

『역경』주석과 사대부의 자기 정체성: 후기 중화제국의 사회변화 연구

The Yijing Commentaries and the Literati’s Self-Identity: A Study of the Social Changes in Late Imperial China

 

정선모 (성균관대 동아시아학술원)

Jung, Sunmo, (Researcher, Academy of East Asian Studies, Sungkyunkwan University)

高麗中期 北宋儒学의 導入様相考

A Study of the Introduction of Confucianism of the Northern Song in the Mid Koryo period

 

신상필 (성균관대 동아시아학술원)

Shin, Sang-phil (HK Research Professor, Academy of East Asian Studies, Sungkyunkwan University)

<천군연의>의 철학적 기반과 서사문학적 지위

A philosophical Basis of the Romance of the Heavenly Lord (Chungun Yonyi) and its Locus in the Korean Narrative Tradition

 

휴식 Break 4:15-4:30 pm

종합토론 Discussion 4:30-6:00 pm

 

미야지마 히로시 (성균관대 동아시아학술원)

Miyajima Hiroshi (Professor, Academy of East Asian Studies, Sungkyunkwan University)

이영호(성균관대 동아시아학술원)

Lee, Youngho (HK Research Professor, Academy of East Asian Studies, Sungkyunkwan University)

이정환 (고려대 아세아문제연구소)

Lee, Junghwan (HK Research Professor, Asiatic Research Institute, Korea University)

전병욱 (고려대 철학연구소)

Jeon, Byoung-ok (Research Professor, Institute of Philosophical Studies, Korea University)

그리고 참가자 전원

2010年6月3日木曜日

貪欲の対象

Europäische Münzen: Geld ist unser Gierobjekt - Hintergründe - Feuilleton - FAZ.NET
「金融経済の数学者たちは自然法則への信頼を以て彼らのモデルに頼り予測をなしうると信じたが、この純朴さが貪欲と結びつくと、事態は爆発する。実際そこから出てくる帰結はただ一つ。貨幣が算術の抽象であることを忘れる。単に記入した値にすぎないので、我々はさらに達成しうる過酷な夢を持ち続ける。我々は別の未来に向かって金を借りる。」