2011年12月14日水曜日

大西洋を渡るか

LIBORの上昇は2008年の流動性危機を記憶のなかから呼び覚ます。危機は大西洋を渡り始めるのか。

「現実は、LIBORは7月以来、刻々と時を刻んでおり、欧州の危機はすでに、大西洋を渡って広がり始めているということである。米国での資金調達のストレスは、ウォール街の巨人を傷つけるほどには広範囲のものではないが、LIBORの上昇は、信用の流れが再び米国経済を妨げはじめることを懸念させる信号である。・・・銀行間取引市場で増大するリスク回避は、欧州の数ヶ国における支払い能力危機が2008年におけるような流動性危機に転移するかもしれないというリスクをもう一度見るかもしれないことを意味する。」

3 Month USD/Libor At Highest Rate Since July 2009 As Contagion Risk Grows - Seeking Alpha

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