2011年10月20日木曜日

チャートが示す現実

米国での所得の伸びなどを示すインタラクティブなチャートが紹介されていて便利。「驚くべきチャートが示しているのはその国の90%が過去30年どれくらい騙されてきたかである・・・」、というのも分かるし、OWSの動きも当然と思える。

Amazing Charts Show How 90% Of The Country Has Gotten Shafted Over The Past 30 Years...

2011年10月17日月曜日

ポトラッチ・モデル?

OWS(ウォールストリートを占拠せよ)がどういう発展と深化を示していくかは興味深いところ。それが果たしてポトラッチモデルで動いていくのかどうか。

下記の指摘は、もしそうした傾向が認められるならば、この運動への関心を持続させるのかもしれない。

「OWSが援用しているものはオープン・ソース・モデルである。大規模なオープン・ソース・プログラムが組織に欠けていることがないことに注意しよう。リーナス ・トーバルズはリナックス開発の明瞭なリーダーで、彼の下には代理のコホートがいた。しかし、これは大志を抱いたもので、そうでなければきわめて非公式のもので あった。
それが機能した理由の一つは、なにが望ましい結果であるかに関して規準が共有され、コミュニティーのメンバーが、仲間によって認知され評価される貢献をすること で、彼らが何かを手に入れたと感じたということであった。ポトラッチ・モデルで作用する大規模な集団があり、そこでは高度に動機づけられた仲間集団の賞賛を経て 報酬を受けるということは強調されてよい。
対照的に、エリートの間で広がっている仮定では、ただ金銭だけが動機づけであり、誰もが結局購入しうるのである。」